白米の千枚田で朝焼けを撮って
宿に戻ってから、非常階段から屋上に上っての
朝の輪島港（実際の港はこの構図の右側ですが）の眺め
彼方の海が雲間からの朝陽で輝く様が美しかったです。

北陸旅行ですか。
漁港というのは風情があっていいですね。

能登の旅、良い絵、良い記録。
素晴らしい海の風、港模様、とても心地よく胸に染みてきました。

重なり合うような岬に抱かれた朝の漁港の佇まい、モノトーンに近い光景が
光の美しさを増幅していますね～。

この時間帯はもう漁師さんたちは出荷は終わった時間なのでしょうか？
港を出ていく小鮒や港内を移動している漁船などが写っていますが
こんな風景に懐かしさを覚えます。
このあとも楽しく沢山撮ったのでしょうね。

ペン太さん、今日は。
　水揚げがすんだ10トン以下？くらいの船が沢山係船されていて朝の港らしい美しさですね。

子供の頃から海のない所で生活しているせいか、漁港の雰囲気は独特な感じがします。潮風が流れてきそう。

ペン太さん、こんばんは。
天気のせいで渋い色調ですが、しっかりとした描写ですね。
ふと気付きましたが、右中に海鳥も飛んで漁港らしさを演出しています。

輪島に５０ミリでこのような景色が撮れる高台があったっけ？
と思いましたら、旅館の屋上からでしたか。
いいとこ止まられましたね～
漁船のタカタカ・・・・という優しい音で目を覚ます、
山国の人間には憧れるものです。
淡い色彩、穏やかな海ながら、遠くの潮目やＳ字の航跡など、
漁港らしい表情がなんともいい情緒です。
能登半島らしい、黒い瓦屋根の統一感も好きです。
水揚げの光景なんかも是非撮ってみたいものです。
私はカミさんの撮影についてったことはあるけど、
自分じゃ撮ったことがないんですよ。

皆さん　コメントありがとうございます。
宿の方に、出港は２時くらい、帰港は５時位と聞いていましたが、
その時間には、活動不可能でした。

　朝は、まばらに出港する船、帰港する船が見受けられましたが
何とか小型船が出港するタイミングを撮ることが出来ました。