晩秋、冬支度の桜木の足元は落ち葉で埋まり始めています。
そんな中に、元気よくぴょんぴょん跳ねるバッタがいました。5・6歩歩けばまた跳んだって感じ。＾＾
殿様バッタの子供みたいな小さな姿。4ｃｍくらい？の大きさです。

バッタの子　落葉齧って　生き延びよ

　少しでも暖かいところを求めて日に
あたっているのでしょうか。
　昆虫にとってつらい季節でしょうけれど、
生きてほしいですね。
　季節の主役である落ち葉と、季節が遠ざかった
バッタ君がコラボして、お見事に晩秋を表現され
ていると感嘆しました。

観察眼の鋭いstoneさまだからこそ
見つけることができたのでしょう
枯葉にバッタ　あまり見たことがないです
冬をこのまま越せる種でしょうか？

こんばんは

花鳥風月さん、落ち葉も食べるかな＾＾それだと食事に困りませんね
天気が良いとまだ暖かいこの秋ですので虫たちも秋を楽しんでいるかもしれませんね。

S9000さん、バッタを見ること、とても少なくなりました。
コオロギの声も聴けなくなったようですね。産卵を終える時期になり次世代へ...
桜落ち葉はまだしっとり感があって、優しい風情です。
明るい黄色に留まったのは光を感じたのでしょうか、健気ですね。

Ｆ.３４４さん、こちらのソメイヨシノ葉はまだまだたくさん木に残り、それなりに鮮やかな紅葉を見せています。
バッタの種類で越冬できるのはとても少ないようですね。
カマドウマとツチイナゴくらいしか知りません、この子はどうなんでしょう
クルマバッタモドキかなと思いましたので無理っぽいかな...＾＾；