水面を揺らす水鳥は
鴨と川鵜たち、幾種もの鴨達がそこかしこに。
web図鑑でこれかなと、調べることも面白いです。
ハシビロガモかなと思いました。

stoneさん、今晩は。
　寒い季節の渡り鳥は、冷たい水の中で悠々とおよいでいますね。

ハシビロガモの♂ですね～。独特の風貌に親しみを感じます。
水面の揺らぎが絵画のような雰囲気を作って好ましいですね～。

stoneさん今晩は
ハシビロガモちょっと目がこわいですが(^_^;)
水面の模様が良いですね
何が映っているんですか？

こんばんは

oazさん、まだ朝日の当たらない高い石垣、堀の陰
人には冷たく寒い水の上で、なんともゆっくり優雅に浮かんでいます＾＾どんな感覚を持ってるんでしょうね。
自然は多様で面白いですね。

調布のみさん、暗いとこが水面の映りが面白く...でも
ちっともピンが合ってる気がしなくて、MFやめてAF撮りしました。結局これも微妙～＾＾；
淀の川では～なかなかお目にかかれない鴨がいっぱいです。と、
画風としてはいい感じかなと、自画自賛投稿です。

decoyさん、目の真ん中に瞳がぽつんと＾＾こういう目をした鴨が結構いるようですね。
他のもまた貼ってみます。（みっつほどまとめて貼るかと思います）
水面の映り込みは日が当たらない暗い石垣、そこには草や木がたくさん生えていて、紅葉模様になっています。
黄や赤の葉っぱが風に揺れ映り、鴨がかき回してこのように写りました。

後ろ側にもう一羽いて平面的な構図に奥行き感が出ているのと、
お互いが波紋をつくっていて水面に変化を作っているのが効いていますよね。
向きが反対向きで、何となくシンメトリチックに、
「オスとメス（違ってたらすみません）」をコミカルに伝えてきます。
若干黄葉も写って季節感も淡く出てるのがまたいいですね。

stoneさん、こんばんは。
ハシビロガモさんですか、言われてみるとパトロールでもしてそうな目つきですね(^^ゞ

こんばんは

ポゥさん、かたまっていること多い鴨たちですが
ちょっと離れて波紋がすっきりしたとこ探すのも...面白いですね。
遠かったり近かったり、遠近が出にくい水面状態で、奥にもうひとりいて絵になったように思います。
こっち向いて欲しかったんですが、二羽のタイミングもハプニング的におもしろいです。
もうちょい、、とか思っているとザブんと潜ってしまったり（笑

Ekioさん、厳つく無表情なこの鴨の雰囲気は、どこか警官っぽくありますね。＾＾
でっかい嘴が余計に強面な雰囲気を作っているように思います。
番でいると、和らぐところもなんだか警官っぽく思えました~。

暗く落ちた水面の透明感ある色付きが、季節感とともに冷たさも感じます。静かな時間が流れていますね。

水鳥たちが平穏に暮らしている、のどかな場所なのですね。
水面が濃く暗く写っていて、何か大きな変動が起こりえる気もします。

こんばんは

Booth-Kさん、朝８時前の水面はまだ城の影石垣の陰＾＾
お堀の映りを避けると空ばかり...どこだか分からない普通の鴨写真じゃ意味ないし＾＾
と、こんなのになりました。

CAPAさん、暗い水面は不安感がありましたか...
黒に輝く黄葉が綺麗で墨流しのような水面はカッコいいなとばかり思ってました。
また、大阪城の堀にネガティブなイメージを全く持っていませんでしたのでビックリしました。
やっぱり朝日のショットも合わせてもうひとつ貼ってみます。