最高ですよ〜寒すぎて靴にしみません。
これは、何とも「カメラマンの息吹」を感じる構図ですね~こんなに寒くて雪も積もり、車で来るのさえ大変な場所にこの足跡。無邪気な執念が伝わってきます。向こうのワイモルゲンロートと、青味を帯びた雪面の対比、そして両者の仲介役の樹氷。なんとも美しい。いやしかし、昨日行かなくてよかった~・・・もし行っていたら、確実に遭難していたっぽいです。長靴でこの様なところを歩いたらすぐに力尽きそう。
MacもG3さん、こんばんは。「新雪を踏みしめて・・・」、うらやましいですね。もっとも、雪と寒さしかないような場所なのでしょうから写真を見せていただくだけで十分です。
新雪の足跡、嬉しくなりますよね。私も、ついつい撮ってしまいます。日本海の方に降っている重い雪と違って、さらさらなんでしょうね。うっすらと染めるマゼンタ、奥の霧氷がいい雰囲気です。
このような道、場所を歩くのは、寒くても楽しいでしょうね。後方の空や山の淡い染まり方もよく、行ったかいがありますね。
うっすらと色付いた空と青い雪面の対比がいいですね~。こんな雪面みると踏みしめずにはいられませんね~。おっとその前に写真撮らねば・・・
MacもG3さん、お早う御座います。 山陰地方の雪とはちがいさらっとした冷たい雪でしょうから歩き心地が良いでしょうね。デジイチにもホッカイロを抱かせて持ち出す季節ですね。
コメントありがとうございます。壮大な風景の傍らにはお寒い現実がありますが、これも風景の一部だと撮ってしまいますね。記念ですわ。
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