日本で汚染度1,2を争う印旛沼です。
朝夕はとても奇麗です。

網の足の映り込みの、わずかに揺れながら
光の中に消え入るかのような姿のなんとも美しいこと。
これが、汚染度１，２を争う風景ですか。
とてもそうは思えませんね。
写真を通して社会的なことを考えるのは好きではなく、
写真としての感想より真っ先にそういう感慨を述べるのは
カメラマンに対して失礼だと思うのですが、
そういう話を聞いてからこの美しい作品を拝見すると、
人間の業になど決して負けまい、とする、
自然の精一杯の強がりのようなものを感じます。

穏やかなオレンジの階調に包み込まれた雰囲気にほんわかします。ブルーへの階調も良いですが、望遠でのオレンジの切り出しもまた違った世界観が出来上がりますね。

MacもG3さん、こんばんは。
水質の件は別にしても、見事な色合いですね。
透明感のある明るいオレンジも微妙な色の変わり目が、見ていて飽きさせませんね。

MacもG3さん、お早う御座います。
　朝日を浴びて美しい色に染まった印旛沼が素敵です。

オ！行かれましたね～。
透明感のあるオレンジの世界、滲んだ映り込みが静けさを感じさせます。

タイトルの通り、辺は音のない世界のような気になります。
空気に透明感が有り、このオレンジの世界が綺麗です。

汚染度なんぞ
微塵も感じさせない、朝焼けに染まった　美しい沼の景色ですね。

　林立する　杭？と網がさらに水の汚れなんか吹き飛ばす　いいアクセントになってます。

コメントありがとうございます。
久しぶりに行った沼は神秘的でしたが、めちゃくちゃ寒かった。
と言いながら今日も行ってしまいました。