夕陽を背に札幌を目指すトワイライトEXP

撮影地＿北陸本線「津幡〜倶利伽藍」

Twilight Expressのヘッドマークもバッチリでカッコイイですね～
夕日を浴びるカーブというのが、また躍動感が出ますしスリリングで
時刻表とニラメッコの鉄撮りも難儀しますでしょうね。

　いやー、いいですね、トワイライト。
　いつも思うのですが、この車両の中に何百もの
幸せそうな笑顔がつまっているのですよね。
　もう、乗れそうにもないので、いつか、かわりに
サンライズ瀬戸に乗って東京まで行こうかな。
小説「砂の器」の夜行列車シーンにあこがれてます。

>>GG さん
大阪発札幌行きはまだ富山付近ではそんなに遅れる事がないので、まだ時間が読みやすいので幸いです。
今はスマホのアプリで日没方向や時間が調べれるので撮影がずいぶん楽になりましたよ。

>>S9000 さん
そうですね、各個室、サロンカー、食堂車、笑顔であふれてます。
旅の行程を楽しむ、本当の旅行って意味がこの列車にはあった気しますね。
「砂の器」松本清張の名作ですね、木次線の「亀嵩」も行ってみたい駅の一つです。

お顔にジャスピンがかっこいいです！！
傾き、構図が素晴らしく動感がありますね、素晴らしいです。

>>写好 さん

EOS 7DのAIフォーカスでカメラ任せでのAFですが、何の迷いも無く、ガチピンで追ってくれます。
Mk2が出て旧型とのりましたが、まだまだ第一線で通用すすので、2015年も酷使してやろうと思います。