青空を意識しすぎて派手目のレタッチになってしまいました。
ここまで解像しなくてもいいから色出しをもっと簡単にしてほしいわぁ。
場所は大震災で壊滅した釜石港です。
津波の爪痕は、まだあちこちで見られますが4年経ってここまで辿り着きました。

こんばんは。
色出しは、そんな感じかもしれませんが、良い感じの空ですね。
解像感は素晴らしいですね〜。
どちらかと言えば望遠派の私も最近は広角を使いつつあり、
どうにか24mmあたりまで使っていますが、難しさも痛感しています。

F5.6撮りでこの高精細描写はただならぬものがありますよね。
特にクレーンの桟橋は仰天の解像度で当方のカメラで頑張っても
追いつかないかも。何はともあれ復興が進んでいることは
帰省しても安堵されたことでしょうね。

こんばんは
自分は、ピクチャースタイルNTR、で現像しています。
フォビオン機　等倍で鑑賞すれば敵なし、今後も手放せません。

うひゃっ！等倍で見ると凄いですね！ベイヤー機で何万画素とか言っているのが
何だかアホ臭くも感じてしまいました。
ただ仰られるように、色出しのじゃじゃ馬加減が・・・
嵌った時は物凄いので、パチンコの大当たりみたいな？(笑)

コメントありがとうございます。
ここまで精細だとちょっとHDRの匂いがしてイマイチ気に入りません。好きな人は好きなんでしょうが。