初撮りです。
ハヤブサ科に属する体調27cmほどの鳩より少し小さいくらいの猛禽類です。
背中の薄い青が特徴です。

ポゥさんのリクエストのショットですね。
　休息の時に入った田を背景に　葉の落ちた木に悠々と止まり
振り向く姿　小振りでも猛禽類ならではの威厳が感じられます。

　朝陽に光る、枝と枝の間の蜘蛛の糸？にも惹かれました。

リクエストの応えて頂き、ありがとうございます。
そうそう、こちらです。
逆光に近い光線状態だと思うのですが、すごく好きな光の塩梅です。
乾田のボーダー柄が淡く浮き上がり、三段構図を成していて。
特に、一番上の青色色彩が鳥と対になっていて素敵です。
コチョウゲンボウは（鳥の名前は存じ上げませんでした）
輪郭を輝かせていて。
この季節ならではの、透明感のある空気が伝わってきます。
猛禽らしい、孤高感もカッコいいですね～

凄いですね〜。
どうして、こういう鳥に出会えるのだろ〜といつも不思議に思っています。
自由気ままに飛び回っている鳥、出会えるだけでもラッキーですよね。

森じゃなくて、田園風景での撮影なんですね。近所には、いないのか、見付けられないだけなのか、レパートリーは年に1種は増やしていきたいものです。
小型でも、流石に威厳を感じますね。

MacもG3さん、こんばんは。
コチョウゲンボウ、鳥の名前なんですね。
晩秋の雰囲気が良く出たバックに、威厳を感じさせる姿が凛々しいです。

晩秋の田畑風景を背景に、葉の落ちた樹木に止まる猛禽ですね。
背中の青の羽毛による美しさと勇猛さとを併せ持つ鳥ですね。

コメントありがとうございます。
かなりマニアックな野鳥で数も少なくなかなか出会う機会がありませんでした。十年以上前に後姿だけ撮った記憶がありますがまともに撮ったのは初めてです。