春が来るといち早く毎年同じ場所に咲いて春の到来を教えてくれる花
ですね。
この花が咲く頃になると北海道も暖かくなります。

足下に広がる花大根、あくびしながら眺めている雰囲気で。春のせいなのか、最近眠くて眠くて仕方ありません。

地元にある大桜の根元に咲いているのですが
脇役とはいえ紫色がいい味出してくれるんですよね。
確かに春は眠い！だけどどっか撮りに行きたくなります。

Booth-Kさん、こんばんは。
FA31mm、開放にも拘らず実にしっかりとした描写をしてくれますね。
(もちろん、撮り手の技量によるところですが)
「K-1」と組み合わせたらどのような描写を見せてくれるか楽しみです。
同時に、PENにアダプタ経由で使っていたのに使いきれずに手放してしまったことを後悔しています。

私も最近　足元には気を配るようにしていますが
色々な花々が咲き乱れ春を感じる事が出来ますね。

　アンダーな絵作りの中、沢山の紫が浮かび上がって見えます。
FA31mm・・・いいですね～～～

こんばんは、コメントありがとうございます。
ある意味クセ球ですが、それを抑える感じで撮ると、優しい描写に見えるような気もします。
確かに、毎年同じ場所に、季節の変わり目を教えてくれるかのように咲いてますね。もう少し、おしゃれな名前でも良かったような気がしますけど。

Booth-Kさん、おはようございます。
もう少し、おしゃれな名前でも・・・
この花の正式和名は「オオアラセイトウ」と言います。アブラナ科オオアラセイトウ属。「ハナダイコン」というのはアブラナ科ハナダイコン属で薄紫の花をつける別の種に付けられているのでしばしば混同されています。
オオアラセイトウは「ショカツサイ」「ムラサキハナナ」という別名でも呼ばれます。
「ショカツサイ」は中国原産で諸葛孔明が広げた菜ということから。
「ムラサキハナナ」は紫色の花菜、この呼び名が一番風情がありますよね。