31mmレンズ 作例

31mmは35mm判フルサイズでは28mmと35mmの間に位置する広角単焦点である。街角や風景を周囲とともに写せる一方、PENTAX APS-Cでは標準に近い画角になる。FA Limitedのsmc版とHD版はF1.8を共通に持ち、コーティングと絞りの違いが選択の軸となる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの大口径広角単焦点
近い焦点距離
28mm 35mm 43mm

31mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

晴れの紫陽花

晴れて気持ちは良いのですが、雨が降ってたらなぁとない物ねだり。 我ながら我儘です。(笑)

眩しい赤、広がる

ちょっと明暗差があり過ぎでしたが、広角でのボケを意識してみました。 まともに光が当たった場所は、眩しいくらい赤が主張していました。

三年振りの巾着田

もう1枚失礼します。 この所撮った写真が多すぎて、端折って出してきましたが、ようやくここまで追いついてきました。 久々の巾着田、人は多かったですが、とても楽しめました。

秋空に金木犀の香り

本日、もう1枚失礼します。 2週間程前ですが、貴重な秋晴れの日。 金木犀の香りに、輝きが美しかったです。

透明な赤

スグリの赤、キリっとした透明感と艶やかさを出したくて、これは少し絞ってみました。

ゆりと、ツマグロヒョウモン

今週、「開放バカ」シリーズ5枚目です。 ゆりだけ撮ろうと構えていたらツマグロヒョウモンが止まりました。 まずは撮らなきゃと、そのまま1枚。 情報:明日、6/29は川崎市制100周年を祝い、ブルーインパルスの飛行が予定されています。 https://kawasakicity100.jp/event/event-4080/

たまたまヤマトシジミ

たまたま目の前に止まってくれたので、慌てて開放のまま、「本当は少し絞った方がいいんだけど」と思いながら自分が前後してピント合わせてたら、1枚ですぐ飛んで行ってしまいました。 取り敢えずピント外してなくてよかったぁ・・。

美味しそう

ストロベリーフィールドとか呼ばれたりもするようです。 千日紅花茶には、リラックス効果やストレス緩和効果があるとされていて、消化促進や血液循環促進、免疫力アップなどの効果も期待されるとか。 紅茶に入っている姿もそうですが、見ているだけでもどこか美味しそうな色合いです。

ハーブ園にて

ムラサキバレンギクと思います。 ネットで調べたら、「皮膚病治療や予防、傷の回復力を高めるなど、“免疫力向上に有効なハーブ”」となっていました。 このレンズらしい描写になりました。

手鞠の空間

このレンズを持つと、「開放バカ」になってしまいます。 ただ、気合入れないとゴミ箱行き量産となり、20-40mm Limitedのようなフットワークでは撮れません。 いい緊張感(?)というか、覚悟しながら撮ってます。(笑)

練馬のオリオン

最近空の透明度が高いのでベランダから撮ってみました。東京の空でも結構な星が見えるんですよね。 オリオン、冬の大三角、左下にはおおいぬ座がいます、わんこが見えるかなぁ? 実はK-1発売(購入)から間もなく8年ですが、なんと新しいファームウェアにアストロトレーサのType3が追加となり、GPSデータ等利用しなくても星を追尾できるようになりました。 当初バグがあったんですが、昨日修正版が公開されて正常になりました。いやぁ、このサポートはありがたいなぁ!

ピンクの斜面

ヒメツルソバが、石神井川の側面をピンクに染めていました。 毎年恒例の景色です。

写りたがり

連投失礼します。 「通りすがり」ではなく、「写りたがり」だったりして。 場所を変えても、構えてると横切るので、ついついシャッターを押して撮ってあげました。

通りすがり

構えていたら、構図に飛び込んできてくれました。 こういう時は、取り敢えずシャッタを押すことになってます。(笑)

華やぐ街

ハナミズキやつつじ等、町中が明るく華やかになってきているのを感じる今日この頃。

ムラサキハナナも満開

今年は、咲き始めを撮ることなく、いきなり一面のお花畑です。 Ekioさんも使われていた31mm、縮小なしのオリジナルサイズでアップしてみました。 開放で収差の影響を何処に持っていけるかが、半分運試しみたいな感じですが、撮っている時間はとても楽しいです。

色に惹かれて

虫のように引き寄せられました。 小さな蕾も可愛らしかったです。

小さな薔薇

大輪と比べると、質素な感じもしますが、可愛いいなぁ。

一斉に赤

これが全部甘いやつだったら嬉しいんだけど・・・。

チョキ

横の葉っぱは「パー」みたいで、じゃんけんだったら勝ちです!

春の白波

毎年、悩みながら撮るユキヤナギです。 気が付けば咲いているじゃぁないですか・・。被写体が一気に増えて忙しいけど嬉しさも。(笑)

ミツマタ咲きました

まだありますが、とりあえず「~咲きました」シリーズは最後です。 三叉になっている所をできるだけ入れるように撮ってみました。 この3連休は景色が一変するくらい変化があったと感じます。あとは、桜の満開が気になるところですが雨の予報も結構ありますね。

カタクリ咲きました

自宅から10分ほどの清水山公園です。 10輪ほど咲いていました。ニリンソウも1輪。 来週には賑やかくなりそうです。

緑と赤

以前とは別の場所ですが、下から見上げた緑と赤のコントラストが美しかったです。

ミモザの下で

貼り逃げ失礼します。 多分ミモザアカシア。ミモザは本来オジギソウを表す言葉だったのが、この花でミモザと定着したとかしないとか・・・。 これも春を感じる黄色です。

雲海を抜けて

ご無沙汰しています。 曇ってて駄目かな?と思いつつも「白山白川郷ホワイトロード」を上って行ったら突然青空が広がり、雲海が目の前に広がりました。 今回は、実家の用事のついでとかではない、久々に撮影目的での旅でした。 「白水の滝」で撮影していたペン太さんから連絡をいただき、私は白川郷の展望台にいるよと話したら駆けつけてくれ、30分ほど立ち話が出来ました。 前日移動しながら天気予報で選んだ白川郷ですが正解だったようです。別々のスケジュールで、撮影こそ一緒に出来ませんでしたが、また4人でオフ会が出来たらと話してました。 私はお洒落でもないのに流行に敏感で、風邪やインフルに頻繁に掛かるので、コロナ前から電車では常にマスクをし予防してきました。そんなのもあり、masaさんのお誘いにも家族からは反対されてしまい申し訳なかったのですが、また機会があればお声掛けください。少しコロナが下火にならないと難しそうですが・・。

鐘突堂の秋

何度かアップしている、諏訪の阿弥陀寺。こちらもまだ日陰の状態ですが、この後の予定もあったので、日差しを待つことなく移動しました。 日差しの輝きがないのは物足りなさも感じますが、白飛びで露出に難儀することもなく、そこそこ色が出てくれたのは良かったです。

PhotoXPでの投稿傾向

31mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited 71
FA 31mm F1.8 Limited 34
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited 6
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 Limited 4

使用カメラ

PENTAX K-1 Mark II 35
K-5 20
PENTAX K-1 19
K20D 12
*ist DS 7

撮影時の絞り値

F1.8 54
F4.0 11
F5.6 8
F7.1 8
F2.8 6

Lens Profile

31mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

メーカーは31mmを、28mmと35mmのどちらの良さも作画次第で引き出せる画角として説明している。フルサイズで周囲を含めた構図を作る広角であり、二つの焦点距離の間を狙った設計である。1公式 リコーイメージングsmc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

HD版の公称画角はフルサイズで70°、APS-Cでは49°となる。APS-Cでの35mm判換算は47.5mm相当で、標準に近い役割になる。フルサイズでの情景描写と、APS-Cでの周囲の入り方は分けて考えたい。2公式 リコーイメージングHD FA Limited 3機種発表

向いている被写体と撮り方

街角や風景では周囲を含む構図を作り、主題へ近づくことで手前と背景の大小差を利用できる。広角の遠近感には撮影位置も関わるため、主題の大きさだけでなく、背景との関係を見ながら立ち位置を選ぶ使い方になる。3公式 キヤノンパースペクティブ

smc版は最短0.3m、最大撮影倍率0.16倍で、F1.8の開放F値とフローティング機構を持つ。近接から遠景までを使う設計だが、等倍マクロのように小物を大きく写す用途とは異なる。寄れる距離と写せる大きさを合わせて見たい。1公式 リコーイメージングsmc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

APS-Cでは標準に近い画角となり、フルサイズで広く周囲を入れる場合より背景の範囲が狭くなる。同じ31mmを使っていても、ボディのフォーマットによって構図の役割を切り替えることになる。2公式 リコーイメージングHD FA Limited 3機種発表

焦点距離の来歴

FA Limitedは、小型・大口径と実写描写の両立を企画方針とするシリーズである。31mmという独特の数値は、28mmと35mmの中間を選んだ設計上の位置付けであり、メーカーは数値評価に加えて実写での検討を重ねる考え方を示している。4公式 リコーイメージングFA Limited開発コンセプト

2021年のHD化では従来の光学系を継承し、HDコート、SPコート、円形絞りを追加した。基本の画角を保ちながら、表面処理と絞りを更新した系譜である。2公式 リコーイメージングHD FA Limited 3機種発表

レンズの選び方

smc版とHD版は、同じ31mm F1.8の2世代として比較できる。HD版は開放からF3.5まで円形に近い絞りを保つとされ、コーティングによる反射抑制や前面の手入れも選択の要素になる。5公式 リコーイメージングHD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited

一体式の花形フードはPLフィルターの操作に配慮した形状を持つ。アルミ外装や装着指標などもメーカーが重視する部分であり、画角と明るさに加えて、持ち歩く道具としての形や操作にも目を向けられる。1公式 リコーイメージングsmc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited4公式 リコーイメージングFA Limited開発コンセプト

代表的なレンズ

smc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

Kマウント用のF1.8広角で、345g、65×68.5mm、フィルター径58mmとなる。9枚の絞り羽根を持ち、最短0.3m、最大0.16倍に対応する。ガラスモールド非球面と高屈折率低分散レンズに加え、撮影距離に応じてレンズ間隔を変えるフローティング機構を採用する。前枠一体の花形フードは、PLフィルターを操作することも考慮した設計である。1公式 リコーイメージングsmc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited

従来の光学系を受け継ぎ、HDコーティングと前面のSPコートを追加した。開放からF3.5まで円形に近い絞りを保つ設計となる。メーカーは枝先など細部の描写を企画テーマとして挙げ、数値評価だけでなく実写評価も重ねたと説明している。アルミ製の外装やフードを含め、FA Limitedの方向性を継承した更新である。5公式 リコーイメージングHD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited4公式 リコーイメージングFA Limited開発コンセプト

内容の確認日: 2026年10月23日