京都・西陣地区。なんとなく不気味で近寄れなかった千本日活(せんぼんにっかつ)。
1961(昭和36）年7月、独立館主による東宝封切館「五番街東宝(ごばんがいとうほう)」として新築開館。
1963(昭和38）年に改称。
戦前から芝居小屋や映画館でにぎわった西陣地区、この地区最後の映画館として現在も残る。
入館料は500円。
「ここ、ディープな体験ができるんやで、知ってるか？」「知ってる、知ってる」云々と、職場の男性陣が熱く語り合っていました。
そんなに熱く語り合えるのなら…と、話題提供としての投稿。
ディープ体験については、ネットで調べるとわかります(^^;

今晩は
レトロな風景に吃驚ですー
60年まえ学生（20歳）の時京都に1人旅で来てここでㇲトリップ劇場に入りコントが面白く印象に残っています。
それから６0年行ったことはありません。

rrbさん、こんばんは。
年期の入り方がハンパじゃないです。
よくぞ続いているものだと感心してしまいます。

なんとも裏びれた景色ですねえ。
日活ってまだあるんですか？
ディープな体験については、ちょっと調べましたがわかりません。

私は鴨川から東が主戦場？だったので、お写真を拝見すると、西の方は全然知らないことに気づかされます。
西陣といえば西陣織、着物の産地かな、という印象しかありませんが、高級なところをイメージしていたので、このお写真にはびっくりです。
いや、待てよ、千本って千本通りの千本ですか、そういやこのあたりでバイトしてたことありますわ。。。

ディープな体験わかりました。昔、どこかで体験しそうになってあわてて外に飛び出たような気がします。ということは行ってたのかな。最近M9 Digitalのお写真の投稿を見せてもらってますが描写がすごくいいですね。高価で買えませんが欲しいです♪

youzakiさん、ありがとうございます。
そういう経験がおありでしたか！
それはそれは時代を飛び越えてつながった気がします。

スカイハイさん、ありがとうございます。
千本は千本通の千本です。
ディープな体験とは、館内では、男性同性愛者からのボディタッチつきお誘いや年配女性からのお触りつきお誘い。
そして館外では、女性が不用意に近づくと、「入らへんか？おごるで」との声かけ運動。
自転車から降りずに撮っていたにもかかわらず声がかかりました。
「ここは写真なんか撮ってずに知らん顔して通り過ぎなとあかん」と近所のおばさんに注意されました(^^;

Ekioさん、ありがとうございます。
近隣の方とは、色々とあるようですが、まだまだ現役です。
ここだけの収入では無理のような気がするのですが、その生命力というか財力に驚きです。

imさん、ありがとうございます。
ディープな体験も健在のようで、職場の男性陣の中で一種の体験流行になっています。
描写はLEICAのボディよりもレンズです。
LEICA APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH(ライカ　アポ・ズミクロン)の写りは恐ろしいものがあります。
ボディ・レンズの価格のおかげで昼夜働き詰めなんです(>.<)

それはそれは・・・肝試しよりよっぽど恐いですね。
男でも不用意に近づけません。
職場の男性陣は猛者ぞろいですな。

rrb さん　写真の情報ありがとうございます。すごいレンズですね。このレンズのほうが別の意味でよほどディープですね。わたしもいっぱい働いてこのディープな世界に行きたくなりました

スカイハイさん、ありがとうございます。
職場の男子は猛獣…熊みたいな人が多いです。
反面、涙もろいので、そのギャップがとても可愛いです。
今年入った新人さんはちょっとモヤシっぽい…かな。

imさん、ありがとうございます。
ライカ店の方々もこのレンズを絶賛しています。
レンズに恥じないように腕を磨くことに熱中しています。
ぜひぜひLEICAの世界へお越しくださいませm(..)m

＞男性同性愛者からのボディタッチつきお誘いや年配女性からのお触りつきお誘い。

あのう、美しい若い女性からのお誘いという
オプションは無いのでしょうか？

Kazさん、ありがとうございます。
「残念ながら、当館はそういうオプションサービスはございません」
と問い合わせを入れたら言われそうですね(^^)