京都・哲学の道。
観光スポットであり、デートコースとなっている哲学の道。
足元にPurpleがあった～！
さて、どう撮る？　んっ…！？
などと悩んだ末の結果です(^^;

上品にまとめておられますね。
　私だとむこうの女性のおみ足をずんと入れて
しまいそうです。
　花と女性美をひとつの構図でまとめるテーマに
悩み続けています。悩むも何も私が未熟なだけ(TT)
　先般の「藤娘」は写真教室の先生にはいちおう
褒められましたが、「写真雑誌でよく見る構図でも
あるので、独自の視点を見つけましょう」ともご指導
いただきました。
　rrbさんの視点、参考になります。

控えめですね〜！
PrinceのPurpleといえばエグイようなPurpleを連想しますが、京の紫はお上品です。
哲学の道、もう何年も行ってないですが、その言葉を聞くだけで匂いがよみがえるようです。

S9000さん、ありがとうございます。
今月のお題に結構苦しめられています。
Purpleは、過去のも調べたのですが、なかなか見つからない。あるようでないので意外です。

"Prince", the photographer formerly known as スカイハイさん、ありがとうございます。
京都の観光地で探してもなかなか見つかりません。
夜の街に繰り出すか…！って感じです。