魂に例えたりもするほおずきですが、とても心惹かれる色です。お店の方も、家族でやっているのか、親子三代？（勝手な想像ですが） 時々、おじいちゃんがお手伝いする小学生くらいの孫娘を見て微笑んでいるようにも見え、尚更心が暖かく、色と一緒に染み込んでくる感じでした。
ほおずきの香りにも包まれて、夢の世界。

赤くふくらんだ姿から頬ずきと呼ばれたとも言われる
　渋い赤色　皺の陰影も手伝って独特の色彩ですね。

ほおずき市、夏の訪れの風物詩を見たからには
暑さに参っていてはあかんですね～！

目に沁みるようなホオズキの赤がいいですねー。
左のホオズキ娘可愛いですね。
元娘、ホオズキ親父もいい味出してます。

Booth-Kさん、こんばんは。
家族総出で並べる「ほおずき」、ほのぼのとした雰囲気の中に鮮やかな色合いが目を惹きます。

ホオズキの色、いいですね。
親子三代？での仕事風景もいい雰囲気出しています。

コメントありがとうございます。
ほおずき片手に「いらっしゃ～い」と、屈託のない笑顔が可愛かったですよ。ほおずきも、いい色してるし、来年は、ここで買わなきゃなぁ。