夕日の入りを撮りに陸上岬展望駐車場へ行きました。
水平線に日没する太陽だけが何とかわかる程度に撮れました。
イカ釣り船が目立ちました。

間違えました。短焦点ではなくて、単焦点です

フルサイズは持っていませんが、中古を
買おうか迷っています。
5D MARK2は、中古で八万円位ですね

雲と海の間に明るい空が水平に広がっている
珍しい夕景ですね。
レンズはキャノンの短焦点ですか？

レンズは、35mm, 50mm は smc TAKUMAR です、
25mm を 使いたい時は JENA Flektogon（東ドイツの中古）です。

smc TAKUMAR と JENA Flekutogon(昔の東ドイツ製）は提携品でしてレンズの位置、個数や構造は似ています。
（東ドイツ製の方がレンズの直径が大きいですが）
25mm は、いらない周りも広く写ります。

私の EOS 5Dは、ミラー脱落対策品（両脇を補強してある）の中古を昔に90ｋで買いました。
以来故障なく使っています。
手持ちデジイチを交代で使いますが、K100Dは二順に一回ていどです、K-5Ⅱｓと EOS 5D を良く使います。
K-5 は三脚撮りでも左右の傾きが多く今一です。

この事は、三脚撮りのベテランでなくては分からないかと。

EOS 5Dでは、ピント合わせはマニュアルに
なると思われますが、レンズの距離目盛りで
設定されているのですか？

風景撮りで TAKUMAR(JENA Flektogonも）の良い処は、カチンと一杯回せば無限大で固定されます（SIGMA 17-50 F2.8は違います）。
暗くてピント合わせが出来ない時は F5.6 - F8 にしてカチンと一杯回すと風景撮りでは問題ないです。
画面を等倍にしてモニターで見ても分からない位です。
　（近い処の花などと撮る時はこの様にはならない！）
ＰＥＮＴＡＸのレンズと比べ、ツアイスの JENA Flektogonの良くないことは、センサーチップのゴミが写り安いです。
使うときは毎日センサーチップのごみ掃除が必要かと。

TAKUMAR(提携品のFlektogonも)
無限大がきちんと有っている理由は、レンズ群の中に無限大設定レンズも組み込んであります。
組み込んでない安価なレンズは、風景の撮影の度に無限大を合わせる必要が有ります（無限大で撮る場合）。