いつまで経っても踏切が開かず、すぐ側で電車が止まっていたので、
待っている人が「なんだろう？」と不思議そうな顔をしていたら、
運転手が降りてきて電線を見上げている。
誰かが「あっ、凧が引っ掛かっている」と言って気がついた。
なるほど、これで動けないのか〜と、皆納得し引き返し始めた時、
走ってきた駅員が遮断機を持ち上げて「通って下さい」と言ってくれたので、
初めて遮断機が下りて警報器の鳴る踏切を渡りました。(^_^;)
これも、一種の正月風景ですかね。

taketyh1040さん、明けましておめでとうございます。
電線にビニールが引っかかってと言うのは風の強い時期の定番ですが、なるほど凧とは正月らしいです。
駅員さんたちも対応大変そうですね。

Ekioさん　おめでとうございます。
今日は、ビックリするほど強風でしたが、
まさか、こんなことに出会うとは思いませんでした。
運転手さん、よくぞ見付けましたね。

こんばんは。
運転手さんも困った表情をされていますね。
ここで止まっているという事はかなり前から、注意されていたのでしょうね。
停止直後のこの画像　中々貴重な一枚だと思いますよ。