犬山城など、木造の国宝の城も訪れましたが、
ここほど階段が急斜面なのは初めてでした。
緩やかなもので５５度、急なものは、なんと６１度でした。
いろんな国の言葉で悲鳴が響き渡り、下りでは怖がって、
お尻をついて降りる人が多く、階段は大停滞でしたよ。(^_^;)
その停滞の途中、明り取りの窓へレンズを向けました。

光の滲み具合や床に反射する模様替え魅力的ですね。
混んでいる中で咄嗟に仕上げるあたりは流石です。

こんばんは。
近代化された城以外は当時の普請のままなので、上り下りには大混雑しますよね。
おまけに天井が迫っていたりと、我々も大変ですが、外国人の方は滑り易いスリッパと相まって
余計に大変な思いをされていると思います。

Ekioさん、GEMさん　おはようございます。
いやぁ〜、さすがに、この階段には参りましたよ。
翌日、腿に痛みを感じたのも初めてでしたね。
杖をついた外国のご婦人が、どうしようか当惑しながら動けないでいるのも印象的でした。
ここは、靴を脱ぐだけでスリッパは無しでしたよ。
（多分、危ないので中止になったのでしょうね）