金曜、名古屋出張から帰った足で、友人と夜中走って乗鞍へ行ってきました。
夏の星座、銀河がギラギラと鳥肌ものでした。（寒いのもあって余計に・・）
辺りにはまだ雪も残っており、露天風呂からは満開の桜も見ることが出来、なかなか充実した旅でしたよ。

凄く綺麗です！！
子供の頃は、星を眺めることは珍しくなかったのに、今では…

つよんさん、いつもどうも。
最近、光害で空が明るくなってしまって、なかなか天の川を見られる所は減ってしまいましたからね。梅雨前にもう一度見に行けたらいいんだけどなぁ。

写真と行動力に脱帽！

すばらしい。銀河系の中心方向が映っていると
理解すればよいのでしょうか。
　人生、一度はこのような撮影をしてみたいものです。

KNNさん、朝４時起き出張だったので、この写真撮った時点で起きてから２２時間無休息。体力に余裕があれば赤道儀組み立ててちゃんと撮りたかったんですが、三脚固定の３０秒が限界でした。この後すぐ露天風呂で体暖めて生き返りましたが、次の日の夜は雨で、なかなかうまくいかないです。
S9000さん、その通り銀河の中心方向で一番密集している所です。銀河系の中にいることを実感しますよね。フィルムの頃に比べて、デジカメになってからは手軽に短時間でも写ってくれるので、何だか不思議な感じがします。

き〜れいですね〜♪
私は毎年＠夏には流星を見に行きます。

銀河の輝きキラキラと凄いです。

撮った経緯やタイミングをお聞きし、その結果こんなに美しい作品が撮れたということは、
何か神の存在すら信じられる気がしますね。
言葉を失うほど素晴らしいです。
見せていただいて、ありがとうございます。

papuruさん、ペルセウス座流星群は私も行事となっています。
Takamoriさん、本当はもう１段くらい絞って、感度を下げて、時間をかけて撮りたかったんですが、いつもと違う設定で撮れたのがかえって良い結果だったかもしれませんね。赤道儀準備してたら、チャンスを逃していたかもしれないし、フットワーク悪くなって、構図も選択肢が減っていたかも。山の神様に感謝します！

とても神秘的に天の川を撮られましたね、しかもこんなにくっきりと。
《銀河鉄道の夜》の天の川についての授業の場面を思い浮かべました。
都会では空が明るいので、こんな風には見ることが出来ませんね。
夏に主人の実家に行くと、もう天の川も、白鳥座も、さそり座も
くっきりと見れるんですよ。
まさに銀河鉄道の夜、そのものです。

まりっぺさん、どうもです。
田舎の空っていいですよね。
私、今出張中で北海道で〜す。桜が咲いていてちょっとうれしかったりします。