展望台から萩町に下って
最初に目に留まった景色です。

　今回　屋根のはき替えが終わっている　合掌造りが
多かったです。（履き替え中のもありました）
人手が余っているので、今の内に・・・と言うところでしょうか？

ペン太さん、こんばんは。
屋根のはき替え大変でしょうね。
世界遺産としての魅力を維持してゆくためにも頑張って欲しいものです。
家の周りに咲くスイセン、季節の目覚めですね。

屋根の吹き替えを終わって、床屋に行ってさっぱりしたような景観ですね。
しかし熟練技ですですから、しっかりと後世に伝わって欲しいものです。

合掌造りの家屋、汚れ・ほこりを除去してすっきり、きれいになったようですね。
そこにスイセンが群生、日本の原風景、穏やかな春景ですね。

水仙の続く斜面をうまく構成してるのに感心します。
タイトルにピッタリの空気感が溢れ出してますよ。
２年くらい前から、葺き替えしているところをよく見かけるようになりました。そんな周期の時期になっているのかな？

皆さん　コメントありがとうございます。
　この後村内を散策していると
若い衆がはき替えしている光景も見る事が出来ました。