もう１枚失礼します。
清水山で、この時期一緒に見られる賑やかな「ヒトリシズカ」です。

その名に反して
　表題の妙
沢山　賑やかに育っていますね～（笑）


座布団1枚です！

「ヒトリシズカ」の賑やかな群生とは恐れ入りました。
こちらも面白い感覚です。

相変わらず ”大勢で” 咲いてますね。
「ヒトリシズカ」という名前は、図鑑などでは、近縁種の「フタリシズカ」が花柱を二本立てるのに対して花柱が一本だからと説明されていますが、どちらが先だったのかあるいは同時に命名されたのか？？？
”ヒトリシズカ”の方は別名 ”吉野静” とも言われます。義経の愛妾「静御前」にちなむと言われると、靜かな踊りのような佇まいがなるほどと思われますが、それにしてもここは大勢で踊っていますね（笑）。

コメントありがとうございます。
前にひとつ思ったのは、沢山と見るのではなく１つづつ視点を移動していって、色んな姿で舞っている様な見方をしたのかな？ とか。
残像を残しながら踊る姿を想像して見ると、それもありの様な気がしてます。
勝手な妄想ですが・・。