スラム
川沿いの道で見られた菜の花を撮影した写真であり、
風に揺られる黄色い花はバックの川の景色ともよく似合ってます。
スラム
家の木製の壁の前で咲いたユキヤナギの花を撮影した写真です。
焦茶の壁はユキヤナギの白さを際立てていると思います。
つぶあん
カスタムイメージ・ほのかで撮ってみました。
ほのかは使い方が分からなかったのですが、あるとき「プラス露出で撮ってみよう」と思い立って、パチリと。
感じとしては、以前流行った「女子カメラ」の作例に似ているのかなぁ...
youzaki
自然なものではありませんが、西洋オキナグサです。
日本オキナグサによく似ています。
日本オキナグサは絶滅危惧種で、私の住む岡山県では自然の自生地はなくなりました。
全国で自生の条件は難しく徐々に無くなっています。
園芸してはては一部で販売されているようです。
MT
天然記念物の大木で推定約1000年と言われています。
鎌倉M
ベートーベンのVNソナタ「春」(5番)が明るく
浮き浮きした曲調なのは作曲した時に
ジュリエッタ・グッチャルディという
伯爵令嬢に恋をしていたためです。
シッポ座
いつものom zuiko 55mm f1.2
開放絞り撮影
適正露出って最初につまづくというか
絞りとシャッタースピードからくる変化をicpでは教えるらしく
絞りとシャッタースピード、iso感度、
これらをいつも把握していたいなあと思います。
先人の教えにならい...
Ekio
Booth-Kさん、おはようございます。
ニリンソウが湧き上がって来るような描写に春を感じるお写真ですね。
前ボケや後ボケ、背景へのつながりと言い見事な構成です。
Booth-K
清水山へ訪れる前に、赤塚公園のニリンソウに立ち寄ってきました。
例年より若干少ない感じで、ヤマブキソウは全く見られませんでした。
気候とかで、季節の植物も変わっていくのかもしれませんね。
masa
...
Booth-K
少しずつ回転して、横からの姿くらいまでと期待しましたが、早々に飛び立ってしまいました。
残念!
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
>少しずつ回転して、横からの姿くらいまでと期待しましたが・・・
こればかりは相手の気分次第ですよね。
V字スタイルでも綺麗な絵になってますよ。
masa
おお、ヤマトシジミ♂の後ろ姿ですね。
ニリンソウに来ていましたか、珍しい光景です。
こっち向いて目と触角を見せてくれたら最高でしたね。
Booth-K
少し引きでニリンソウの広がりをと思って構えていたら、あっという間に鳩でいっぱいになってしまいました。
見えている鳩の5倍ほどいます。(汗)
masa
ドバトがいっぱい!
彼らは、ニリンソウの花を食べに集まったのでしょうか?
それとも地面に草の実か何か?
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
団体さんはランチなんですかね。
そう言えば、以前浜離宮でホトケノザをバリバリ食べている鳩たちを見かけた事があります。
Booth-K
もう1枚失礼します。
時期的にはピークを過ぎている感じでしたが、やはり浮遊感は撮らずにはいられません。
メダカと言うよりクリオネに見えたりもして?
masa
ずいぶん伸びましたね。
こちらのジロボウエンゴサクは、ウチの裏山の薄いベージュ色に比べてピンク色が強いようです。
現像時に少し強調していますか?
Ekio
言われてみればなんとなく魚たちのように見えて不思議です。
そうすると緑は水草ですかね。
Booth-K
後ろ向きでモジモジと照れあう二人。
「あのぉ、話があるんだけどさ・・。」「うん・・・」
「えぇーっとね・・」
何か青春だなぁ・・。 の1枚。(笑)
masa
左の子、いかにもモジモジしてますね。
やっぱり右が男の子で、左が女の子かな、
凛とした男の子に恥ずかしげな女の子、
ウフフと笑ってしまいそう
masa
これ、450ミリを地べたに置いてバリアングル覗きですか?
それともベッタリ腹這い匍匐?
あるいは斜面の下方から手持ち見上げ?
Booth-K
出す順番どうしようかと思いつつ、カタクリを先に。
色々と手続き関連で何処かで平日休みを取らなきゃと思っていた矢先、Ekioさんのカタクリを見て、どうせとるなら晴れの日と言うことで、昨日休みを取って行ってきました。
初夏の陽気、汗だくです。
Ekio
Booth-Kさん、おはようございます。
これは立ち姿も綺麗で、とても美人なカタクリです。
初夏のような晴れの日に出会えて良かったですね。
youzaki
私の好みの...
Booth-K
もう1枚失礼します。
清水山で、この時期一緒に見られる賑やかな「ヒトリシズカ」です。
ペン太
その名に反して
表題の妙
沢山 賑やかに育っていますね~(笑)
座布団1枚です!
Ekio
「ヒトリシズカ」の賑やかな群生とは恐れ入りました。
こちらも面白い感覚です。