もう1枚失礼します。
長瀞駅へ着いた頃の時間かなと思います。
SL入線の約2時間前になります。

傷んだ窓の木枠に
　時間・時代・ノスタルジーを感じるお写真です。
現代技術のデジカメ使っていても
　古き時代の遺物には　遠い昔の記憶を呼び覚まされて　
涙さえ出そうになっちゃいますｚ（泣）
　

いかにも昔ながらの窓ガラス・窓枠ですよね。
手入れはしにくいと思いますがアルミサッシに変わったら嫌だなぁ。

コメントありがとうございます。
木は古くなっても味があって良いですよね。
それに手延べガラスの歪みが堪りません。
これがアルミサッシになったらがっかりです。大変かもしれないですが維持してほしいですね。

この駅舎は秩父鉄道が意図して古いまま残しているんでしょうが、貴重ですよね。
一旦取り壊したら、歴史はもう戻りませんから。