広目天立像
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Exif情報
| メーカー名 | Panasonic |
|---|---|
| 機種名 | DC-S1R |
| ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 12 |
| 焦点距離 | 49mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/160sec. |
| 絞り値 | F7.1 |
| 露出補正値 | -2.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 12800 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 5584x8368 (6.16MB) |
| 撮影日時 | 2026年04月28日(火) 09時18分 |
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2026/05/06 23:00
東大寺大仏殿に安置されている奈良時代の木彫仏像、撮影可 座高約5ⅿ。
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鎧の装飾の隙間に潜むべき漆黒の影が、妙に白茶けて濁っているのが目に留まる。 約5メートルという巨大な木彫仏の威圧感を伝えたい気持ちはよくわかる。しかし、全体をくっきり見せようとF7.1まで絞り込んだ結果、ISO感度が12800まで跳ね上がっている。それを現像ソフトで強引に明るくしたことで、長い時を刻んだ重厚な木肌がのっぺりとしてしまった。後処理への過度な依存が作品の品格を落としている。 撮りたいイメージと技術の選択が噛み合っていない。暗い堂内で質感を残すなら、絞りをもっと開け、シャッタースピードも手ブレしない限界まで落としてISOを下げるべきだ。ソフトに頼る前に、現場の光をどうカメラに取り込むかをまず考えてほしい。