無題

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kusanagi
2026/05/27 23:27

デジタル写真を始めて20数年余。思うに今ほど気楽に写真(撮影)をやれているのは初めてかな?と 思えるほどです。 写真行為から画像を捨てると、こんなにも気分は楽になるのか。ということで今更ながら眼から鱗、 といった感じです。 今は里山の撮影オンリーなので、まず写真の対象物で悩むことがない。持って行くカメラはレンズ付き の一台のみ。さすがにメディアとバッテリーの予備は持っていく。バックにはそれらと水筒のみ。 カメラは今は時々変えているけど本当は一台だけでいいんです。 良い写真を撮ろうとか、撮影に凝ろうとかは全く考えていないので、あくまで記録撮影。標準ズームを つければ大体は広角側(24~28ミリ)にして、ほぼノーファインダーで撮影。(顔面位置でカメラを30㌢ くらい離して撮影)  モードはISOオートでプログラムオートか、F7の絞り優先モードで。無論AF撮影です。 撮影が済むと帰宅してRAWデータをPCにコピーするだけ。フォルダに撮影日と撮影場所、カメラとレンズ名 と、気づいた特徴などを列記するだけ。日記みたいなものです。 一応は撮影中に一休みしたときに、カメラの背面モニターで正常に写っているかどうかはサラサラーと 確認済みです。さらにRAWソフトでサムネイルだけは確認。しかし現像はしません。 撮影量は、32~16ギガバイトのメディアが一杯になる程度。 写真としてやることはこれだけです。 写真を現像しなくて、撮った写真をあとで見ることもなく、写真趣味を続けることができるのか?と 思う人がいるかもしれないけど、それは全く杞憂であって、実際にこの状態でずっと撮影できてます。 そもそも、もう私の目的は写真や撮影ではなくて、里山に登ることが本当の目的であって、撮影は あくまでオマケです。だから気軽に撮影が出来てしまうし、気を使うこともありません。 写真の現像を完全に止めてしまおうと思ったのは、そもそも私の体力がもの凄く落ちてしまったのは、 半年ほどパソコン趣味に夢中になって完全な運動不足になってしまったからです。それで体力が低下 したのであって、ならばパソコンフリーで写真もやるべし、と考えたからなんですね。 それにパソコンやネットは、もう技術的なものは習得したから、そういうオタク的なパソコン趣味は 止めて、これからは一般知識を得たいために普通に実用的に使うということです。 写真(画像)趣味も、パソコンオタク趣味とよく似たようなものだから、ついでに止めようとなったわけ ですね。 考えて見るとパソコンオタクも写真オタクも良く似たようなものかも知れません。技術を得るためには 仕方ない部分もあるかも知れないけど、あまり良い趣味じゃなさそうです。恐ろしく体力を消耗して しまうし、脳の疲労も凄いですから。 ちなみにこの半年でパソコン趣味で作ったPCはスチールラック3台に満載です。普通の感覚からは度外れ ています。これでウイン10/11等がだいたいは習得できたかなっていうところ。 そんなわけで今は自分の体力の再構築をやっているわけです。 撮影は簡単だけど、体力回復のリハビリはかなりキツイです。しかしまあ怪我もせず膝も壊さずにやれ てます。里山歩きだけでなく自宅でトレーニングもやってますし、栄養にも気をつけてます。だいたい 3ヶ月で目処が立つので後一ヶ月ほどは専念しないといけません。 それにしても自分に写真の撮影趣味というものがあったから辛いリハビリ登山ができているのであって、 そういう意味では写真趣味があって良かったなあと思ってます。 写真といえば画像をゲットすることであると疑いなく思い込んでいる人がほとんどだろうと思いますが、 写真はそれだけではないんですね。自分の足で歩いて出かけないと写真はできません。 そして画像としての写真と撮影としての写真。この二つの属性のうち、大事なのは撮影だろう言えます。 撮影が2/3で画像が1/3くらいてすか。 撮影のほうに重心があるわけで、それで画像を全くしなくても写真は続けられるんだと思います。

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