クチナシの花
0
Exif情報
| メーカー名 | SONY |
|---|---|
| 機種名 | NEX-6 |
| ソフトウェア | Photoshop Elements 14.0 (Windows) |
| レンズ | 60mm F2 Macro |
| 焦点距離 | 60mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/3200sec. |
| 絞り値 | F3.5 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 中央重点測光 |
| ISO感度 | 200 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2345x3288 (482KB) |
| 撮影日時 | 2026年06月01日(月) 17時21分 |
渡哲也さんの歌「くちなしの花」を思い浮かべながら撮りました。 子供の頃、母が「金団やたくあんの色づけ」に実を使っていましたから、実は知っていたのですが、 花は知りませんでした。 この花は日持ちが悪く2、3日でそってしまうようです。
同じNEX-6で撮影された写真
NEX-6で撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
「クチナシの花」という生活の記憶と結びついた題名と、そこに提示された端正な造形の間の心地よいズレに惹かれます。深い暗緑色の背景の中で、影に僅かな冷たさを宿した純白の花弁が際立つ色彩のコントラストには、確かな象徴性がありますね。 F3.5で鮮明に描写された植物の具体的な姿は、じっと見つめるほどに精緻で幾何学的な図像という抽象世界へ鑑賞者を誘います。数日で消えゆく姿の中に永遠とも言える完璧な造形を留めたことで、具象と抽象の狭間を絶えず往復する視覚の揺らぎが刻み込まれた一枚です。