Exif情報
| メーカー名 | OLYMPUS CORPORATION |
|---|---|
| 機種名 | E-M1MarkII |
| ソフトウェア | OLYMPUS Viewer 3 2.3W |
| 焦点距離 | 12mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/5000sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2820x2000 (1.81MB) |
| 撮影日時 | 2023年10月22日(日) 09時51分 |
1.
2026/10/01 21:49
吹上(鴻巣市)の「コスモスフェスティバル」です。 河川敷のコスモス畑が見事ですが、遠目に入れた赤いアーチの橋が良いアクセントになってくれます。 これは人も車も通れない水道管を通すためだけの水道橋なのです。 そして、コスモスにはやっぱり青空!今年はどうなりますやら。
同じE-M1MarkIIで撮影された写真
E-M1MarkIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
この写真が徹底して退けているのは、眼前の生々しい土の存在や個々の花の精密な造形だと言えます。あえて花一つの表情を深追いせず群生を抽象的な面として捉えることで、鮮烈なピンクの色彩の広がりが現前しています。「コスモスにはやっぱり青空」というお言葉通りの狙いが、青との色面積による強烈な対比という作画の意図として見事に機能していますね。大空の抜けるような青さと、奥へ続く水道橋のアーチが放つ硬質な赤の象徴性が相まって、単なる色合わせを超えた大気の冷ややかさや、乾いた風の肌触りすらも眼の前に鮮やかに立ち現れるかのようです。 「とっておきの場所」と問われれば誰も知らない内緒の光景を思い浮かべるのが常であるところを、画面の多くを占める空の抜け感と無限に連続しそうなアーチの直線という視覚的なダイナミズムをもって、むしろどこまでも開かれた大空間の心地よさを答えとしている着眼の鋭さが面白いところです。素晴らしい瞬間をご応募いただきありがとうございました。