皆様今日は

　蒲生川に注ぐこの村の小川の堤防町道を川下方面へと歩いてますと横のガードレール外の断崖の途中に生えた雑木にツグちゃんが来て止まりました。
うまくモデルになってくれました。
ツグちゃんの前が断崖です。

綺麗に解像しておりますし、前ボケ背景ボケを使った冬の雰囲気を感じる
素晴らしい一枚だと思います。

明けましておめでとうございます。雪は大丈夫でしたか？
ツグミがボケの中くっきりととても良く映っていますね。意外と姿が美しい鳥だと改めて思いました。

鳥板ファンさん、ツヨシさん、今晩は

　今日の夕方近くは暗めで ISO200でやっと1/90秒のシャッターが切れました。向こうは西側で明るかったのと断崖で周りの雪が少なかったので露出がまともになったようです。
雪が多い場所が入りますと露出が狂い補正が難しいです。
　断崖に止まったツグミを東側の川上から西側の川下向けに撮ったのが良かったようです。ツグミの止まり方もよかったようです。
ツグミに感謝です。

再度今晩は

　雪のほうですが、最盛期は約1m位積もりました。
良く解けまして半分の50cm位農道には残っています。
国道九号や山陰線はホボ復旧しました。

今晩は
山陰は豪雪らしいですが、でも写真が写せるのならNozawaさんは大丈夫で良かったですね。
冬の雰囲気が感じられるツグミですね・・
50年前屋台で食べてツグミの焼き鳥を思い出しました。

youzakiさん、今晩は

　この度の雪は山陰地方が一番多く降った様ですね。
ツグミの焼き鳥が昔は食べられたのですか、今は捕獲禁止で外国の雀の焼き鳥が多く輸入されているとかテレビで放映されてました。
　このツグミの画像は家を出で広い町道に出てすぐの辺りです。
まだ 400mm F5.6 レンズの目方1.8kgある琢磨とK10Dを持って雪の中を歩けるので大丈夫のようです。

すべてバッチリですけど、色のよさが印象的です。
RAW撮りだと色は匙加減ひとつかもしれませんし、レンズエレメントが少ないから色がいい、というお説もそのとおりかもしれませんが、ペンタックスレンズは色がいいという印象を持っています、それもあるんじゃないでしょうか。
ちなみに、スーパー琢磨ですか、それともS-M-C琢磨？

バリオパパＵＫさん、お早う御座います

　私の持っている琢磨は
SMC TAKUMAR 1:4/200 と SMC TAKUMAR 1:5.6/400 です。
どうも SMC TAKUMARの方がSuper TAKUMARよりも描写が良さそうです。

　　SMC TAKUMAR 200mm F4は、絞り開放から素晴らしい描写
　　SMC TAKUMAR 400mm F5.6、F8位から素晴らしい描写の様子です。絞り開放では、ガンマの良くない感じになりましてRAW->JPG処理時にトーンカープを補正する必要があるようです。

K10Dはカメラ内RAWもできますがK10D独特の少し青みがかった色合いになります。jpg撮りしたのと余りかわらなくなります。

Nozawaさん　ご親切にありがとうございます。
youzakiさんの「イカル」に私のミラーレンズに言及がありましたが基本的にはyouzakiさんの「イカル」とは
あまり関係ないペンタックスの話になってしまいますのでNozawaさんのほうに書き込みたいと思います。
ピッと合焦した時の音は鳴りますが六角マークは出ません。ということは、このレンズとの相性はあまり良くないのかもしれません。
キャッチインフォーカスですか。勉強になります。やってみました。ダメでした。やっぱり相性悪そうです。

鳥板フアンさん、お早うございます。

　はい、六角マークはつきませんか。
全くつかないならば、ピントはキチンと合っていなし、手振れ補正も鳥にぴったり合っていませんね。

　この様なときにシャッターを切っても手振れ画像増産します。
なるべく中央一点にフォーカスポイントを持っていった方が合いやすいです。
後は経験を積んでこないと・・

ありがとうございます。修行します。