止まり木から、かなり離れたところに飛び込みましたが、捕れませんでした。

この動きでピントが合っているのがすごいです。
お尋ねしますがカメラはカワセミを追って動いているのですか？
（背景が流れていないので違うと思いますが）
それともカメラは止めたままで連射ですか？（これかなでも
ピントを合うかな）
それとも？　よろしければご教示願いますか？

こんなふうに一度でいいから撮ってみたいです。ナイスショットです。

鳥板フアンさん　ツヨシさん　ご覧いただきありがとうございます。 お尋ねの件を活字で表現するのは難しいのですが、まず横への飛び出しは飛び出しと同時に照準器のドットを頼りに連写しますが、捕獲シーンを狙う場合は、カワセミの動きに注視しながら常にドットを飛び込みそうな箇所へと転々と移動させ待ち受けます。そしてカワセミが飛び込んだら素早くドットをその場所に合わせ、焦らずに半呼吸（このタイミングがピント合わせの肝）おいてから連写します。私の場合こんな感じで撮っていますが、要は飛び込んでから飛び上がるまでのカワセミの動きは、それほど速くありませんので、水しぶきを撮るつもりでカメラを振ってやるのが、ジャスピンへの早道のような気がいたします。以上、参考になれば幸いです。

今日は
飛翔は難しいのによく撮れ素晴らしいです。
私では撮りたくても目が経年劣化で撮れません。
２〜３年前まではこんなシーンも狙っていましたが今では諦めています。

ジャスピン、しっかり止まってお見事！

同じカメラを使っていてもこれほどのものが得られるとは
すごい腕前ですね。照準器も付けてませんがやはり
頼りになるものですか？それとやはりMFの置きピン撮りでしょうか。
カワセミはじっと考え込むことが多くいつ飛び出すのか
たまに出会ってもこちらが根負けします（笑）

youzakiさん　調布のみさん　
お褒めのコメントありがとうございます。
　

ji-jiさん　コメントありがとうございます。
私の場合、ファインダーでは飛びものを追うことが出来ませんので照準器はなくてはならぬ物ととなっています。またフォーカスはＡＦのＡＩサーボで撮っています。

私も同じカメラを使っているのですが、この差は何！？って感じです。勉強になります。ありがとうございます。