過去に何回かご質問がありましたので、私の撮影機材を紹介しておきます。

ボディ Nikon D300（場合によってはNikon1 V1）
レンズ Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D II（IF）旧型でVRもナノクリもなし
テレコン Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II（TC-14E IIも時々）
雲台 sachtler FSB4（場合によってはデジスコドットコム 究具01）
三脚 GITZO GT3531S（パイプ径32mmのカーボン三脚）

このセットで鳥、昆虫、植物、時には風景を撮影しています。

頑丈で精巧な造りを思わせるシステムですね。超望遠レンズを多用してネイチャー系をやっている方らしいです。

CAPAさん、今日は。
一番の敵はブレ、どうしても頑丈に・・・技術でカバーできればと思うんですげとね〜。
歳ですかね〜。最近このセットが重く感じるようになって来ました。

今日は、とても気になってた調布のみさんの
機材、328はVRやナノクリなしでも素晴らしいショット、
経験と鳥を熟知しているからだと改めて感じます。
328はグレーなんですね、そしてジッツオの三脚のカバー
河川敷で何度か通りすがりですが、お会いしていると思います。
三脚は４型か３型のシステマチックで悩んでいるのですが、耐久性は３型で十分でしょうか？

みっちゃんさん、今晩は〜。
三脚は328なら3型で十分だと思います。載せる雲台が軽量なら2型でも・・・
将来540へ行く計画があるのならば4型という選択も・・・
後は移動しながら撮るか、固定で撮るかなどの撮影スタイルにもよると思います。

なるほど、やはり三脚と雲台がポイントですね。ずーっと手持ちばかりだったのですが最近興味あります。

ザハトラーのタッチアンドゴーを揃えたいと思っていますが価格を見ると手が出ません。やはり鳥は車一台分かかりますね。

MacもG3さん、今晩は〜。
私のはVRなし、体力もないので三脚は必須です。
友人から借りるなどして結局こうなりました。
今のところこれ以上の更新は考えていません。あとは技術を磨くのみ・・・な〜〜んて（笑）

MTさん、今晩は〜。
私のはスナップ&ゴーですが、GITZOやManfrottoと共用するならこちらのほうがプレートが同じで便利です。
着脱もワンタッチそれほど差はないと思います。
価格は高いですが使い心地は満足行くものだと・・・
Manfrottoも最近新型だしましたね〜。

資産公開ですか＾＾
わたしのゴーヨンを装着した総質量は調布のみさんより
1.5㌔ほど重くなりますが10㌔を超さないのだと思うと
まだがんばれます。マンフロットの雲台プレートはショートタイプにしたので
手持ちフォーカスリングも操作しやすいかなと思っています。
大切な機材を紹介していただいた調布のみさんに感謝ですね

なんと、キャノンは白、ニコンは黒と決め付けていましたが、ニコンも白があるのですね。
主にネイチャー（あとはスポーツも）に使う望遠レンズを白にすると動物さんから目立つような気もするんですけど関係ないのかな？

やはり古いレンズを使うのにはボディ内手ぶれ補正があると有利な気がしますね。
私が買ったシグマでもキャノン・ニコンマウントだと中古価格がかなり割安なのですが、１つには手ぶれ補正が入った現行モデルが魅力的だということがあるのでしょう。
逆に、ボディ内手ぶれ補正があるボディマウントでは、旧型モデルの軽さはとても魅力的なので、少し割高になります。新型を買うのに比べるとそれでも半額以下ですが。

私はハイキングがてらに写真を撮るので、三脚はほとんど使わず、三脚の話は全然わかりません>_<
アクティビティーにおける写真の比率が比較的低いのだと思います。多分５割程度で、あとの半分は自然の中を歩くこと自体が目的です。
なかにはｍａｓａさんのように、１０キロ超を担いで歩き回る猛者もいらっしゃいますが、私はそこまでの根性も体力もありません。

お早うございます。

JiJiさん、このセットで7.2kgほど、移動しなから撮るスタイルなのでこの位の重量が限界ですね。
ショートタイプのプレートも使えますが、手持ちはしないのでロングタイプを・・・そのほうがブレ難いようです。

翼の折れたサルさん、Nikonの328一時期白（グレー）もありましたが、今は黒のみです。
黒は夏場野外で撮影しているとかなり高温に・・・で白に、目立つと思う時は迷彩柄の布を被せることもあります。
これをかついでフィールドを2時間／回ほどうろついています。