木々を揺らす風が雲を散らし、星々の光と町の灯りを集めた一眼レフカメラが、肉眼では見えない白い三角の常念岳をほのかに写しだします。
冷たい晩冬の空気がほほをなでる、幸せなひととき。

奇麗な夜景に常念岳のシルエットが、素晴らしいですね。これはどちらから撮れれたのでしょう？長峰山あたりでしょうか？　安曇野って響きが良いですよね。

MacもG3さん
おはようございます。
常念岳のビュースポットといえば、長峰山、光城山、拾ヶ堰、アルプス公園などが有名ですが、ここは、松本市島内にある丘です。
常念岳が正三角に見えるのは拾ヶ堰からの角度ですが、ここは常念岳と拾ヶ堰を結んだ延長線上に位置します。
特に名のある丘ではなく、地図を見て角度を計算して行き、見つけました。

プゥさん、お早うございます。
美しい夜景に遠くのほうには雪山も・・・素晴らしい眺め、吸い込まれそうです。

調布のみさん
こんにちは。
ありがとうございます。月が出ていればもっと山を鮮明に撮ることができたと思いますが、この状況だと、山を写すには感度をあげて露光を長くしなければなりません。
お陰で夜景は滲んでしまいますが、山の表情としては、これはこれでいいのかな？と思いました。

プゥさん、今日は
　
　安曇野も美しい夜景の街ですね。
それにしてもすごい数の電気の照明ですね。
地震による原発事故など無関係な感じに見えます。