凄く疲れたので山登りなんかやめようかと思いましたが、１週間後には次の計画を考えてしまう自分っていったい。

MacもG3さん　おはようございます。
山と雲と空。文句の付けようの無い景色。これが有るから登る。
山男の執念。止めないで下さい。次の写真をお待ちしています。

MacもG3さん、おはようございます。
山に登るのは哲学だ！と言った友人がいましたが
彼の手足の指は全て無かったのですが、いつも止める
いや登るの自問自答で最後は自分で決めていました。
山男の気持ちは最後までわからないままで、やはり哲学と。

MacもG3さん、おはようございます。
ダイナミックな光景、雲が刻々と形を変えていく様子が想像できます。
何事も苦しいので止めようと思いつつまた次へ・・・だから進歩が、な〜〜んて、
次も期待しています。

酸素の薄そうな空の透明感がたまりません。一般的に写真で言う「抜けが良い」という表現上の賜物とは一線を画した雰囲気です。
ガスで霞む山肌も美しいです。
素晴らしいですね。山登り、一度始めたらやめられないお気持ちが良く分かります。問題はいつ始めるか、ですねぇ（笑）

この臨場感はいいですねぇ。ガスがかかったと思うとサァっと晴れたり、一瞬真っ白になったり？冷たい空気が気持ちよさそうです。

Booth-Kさん、コメントありがとうございます。山の天気は移り気でカメラを構えたとたん真っ白になったりと簡単には行きません。あまり考えないで撮ったのが良かったのかも。