輝く黄金の水面の中を行く舟の軌跡が美しいですね。海は、憧れるなぁ。

gokuuさん、ありがとうございます。
潮の流れがそれほど早く無かったのでしょうか、航跡が綺麗に残って絵になってくれました。

Nozawaさん、ありがとうございます。
バスのような感じで海峡を行き来する遊覧船が、良いアクセントになってくれました。

昼間は傘なしに歩けませんでしたが、夕方になっていくらか晴れ間が見えてきました。
門司側の「門司港レトロ展望室」より下関を望む。
下関に見える塔は、「海峡ゆめタワー」。

Ekioさん、こんにちは。
雨の九州とは少し残念でしたが、少しの
時間に現れる自然光が素敵な演出をしてくれて
良かったですね。

Ekioさん、こんにちは〜。
水面の輝きが印象的で、船が作った波がいいアクセント、光が美しい素敵な一枚です。

雨に降られて予想外の夕日が見られた時は感動でしょうね。
ほんと船の波紋がワンポイントですね。

Ekioさん　おはようございます。
漣と航跡の美しさに見入りました。
海の美しさを縦撮りで存分に表現されて最高です。

Ekioさん、お早うございます。

　黄金色の夕日がさしている海を小型船が航跡を残しながら進んでゆくのが美しいです。

気まぐれpapaさん、ありがとうございます。
夕方になってようやく陽が射しこんできたので、この展望台に腰を据えてタイミングを狙いました。

調布のみ さん、ありがとうございます。
関門海峡を行きかう船とは別に「門司港−下関」などを往復する遊覧船がありまして、うまい具合に夕日の反射にかかるように狙ってみました。

MacもG3さん、ありがとうございます。
空自体はあまり綺麗に焼けなかったのですが、海面の反射がとても綺麗でした。
港にある展望台（31階）から見下ろせたので、上手く反射を取りいれられました。

Ekioさん、おはようございます。
関門海峡を渡ることは、島国の日本にとっては特別の
意味合いがありますね。
九州に住んでいた頃は、ようやく帰って来た！と橋を
渡り、これから出かけて行くのだと橋を渡りです。
夕日と船の波が綺麗な風景となって素敵です。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
自分は海無し県（埼玉）に住んでいるものですから、たまに海に出かけるととても新鮮です。

気まぐれpapaさん、ありがとうございます。
なるほど、関門海峡が九州に住んでいた頃の「玄関」だった訳ですね。
自分は旅行などに出かけて「帰って来たな」と実感するのは山手線を見た時ですね。
本来は地元の西武線が身近なはずですが、大抵の場合山手線の方が先に出逢うからかな？