誰もいない海ですねぇ、夏の喧噪が嘘みたいで寂しいですねぇ。

Nozawaさん　こんばんは〜〜
静かな浜辺ですね。我独り来て蟹と戯れなんて事は有りませんね。
しかし、こんな場所で日本海を眺めるのも乙かなと・・^^

Nozawaさん１，こんにちは〜。
切り立った崖が海に落ち込む景色、迫力がありますね〜。
それに隣接して砂浜というのがまた何とも良いです。

調布のみさん、今日は。

　幅も長さも狭い砂浜なので直ぐ波打ち際になりました。
両側の岩山の間の狭い部分に砂が積もった感じの海岸です。

ちょっとお願いがあるのですが、今度ここでナナセさんが波とたわむれるお写真を撮って頂けないでしょうか。今想像したらなんかいい雰囲気でした。
もう海水冷たいですかねぇ。
それにしてもいいところですね、丘と砂浜の組み合わせ、雄大です。

プゥさん、MacもG3さん、gokuuさん、気まぐれpapaさん、お早うございます。

　ななせは町内でも奥地に住んでいる猟犬の仲間でして、近くの村
の猪を追っかけて冬に雪の中で猟をしている方はこの犬種を三頭く
らい軽トラの二台の犬小屋にいれてます。
山中ワンワンと駆け回り猪をテッポウうちの方に追い込みます。
　レトリバーなどと違い水と戯れる犬種ではありません。
無理やり入れると噛み付き抵抗することがありますので遠慮いたします。

　夏の海水浴のときだけは人が一杯居ますが後は撮影の私一人です。
それにとても幅の狭い砂浜です。ごみや雑草が入らないようにして
撮っています。
　かにも他のものも居ません、海に入るとクラゲくらいはいるかと。
砂浜の部分も基本的の険しいでこぼこの岩山の低いところに砂が
積もりまして綺麗な模様になっただけのようです。

　熊井浜の東側の険しい美しい岩山を海岸から撮りました。
山陰海岸の姿は大昔に火山の噴火で原型が出来ましてそれが
長い間の波、風雨に現れて今の姿になったとあります。

　すみません、誤字です。

「長い間の波、風雨に現れて」->「長い間の波、風雨に洗われて」
に訂正します。

Nozawaさん、おはようございます。
歴史が作り上げた海岸と山々を考えると
自然の美は偉大です。
海岸独り占め！！！　いいですね。