2/28撮影分からです。
満月を少し過ぎた月（月齢17.5）が西空の薄雲の向こうに滲んでいました。

調布のみさん、今日は。

　青い空に樹木やススキ等を通して見る朧なお月様の風情が良いですね。
葦というよりススキに近い補の形でてすね。

スミマセン又ご変換です。

　「補の形」ではなくて「穂の形」に訂正します。

Nozawaさん、こんにちは〜。
どう撮るか悩んだのですが、冬枯れの植物と組み合わせました。
葦、ススキなどの区別は難しいですね〜。特に今の時期になると枯れていて・・・
場所や生え方からオギのようにも思うのですが、定かではありません。
http://www.hirahaku.jp/web_yomimono/tantei/ogkensak.html

調布のみさん、今晩は。

　オギというのは初めて聞きます。
このあたりには自生していない珍しい植物ですね。

Nozawaさん、おはようございます。
この辺りは洲なのでススキよりもむしろオギや葦のほうが多いです。
そう珍しい植物ではないのでそちらでも見られるかも知れません。
http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/36susukitoogi.htm

調布のみさん　おはようございます。

現代の日本画風な絵になってますね。
枯れ草のシルエットが朧月に合っています。

ペン太さん、こんにちは〜。
冬の名残の枯れ草に朧月、これも春の気配かな・・・
あと少したつと新芽が出て来て春も本格的に・・・楽しみです。

調布のみ さん、こんにちは。
「おぼろ月」、風情があります。
春には、「おぼろ」という言葉が似合いますよね。

Ekioさん、こんにちは〜。
＞春には、「おぼろ」という言葉が似合いますよね
はい、まだ寒い日もありますが、このところ靄や薄雲の日が多く、景色が春っぽく・・・
月がちょうどいい具合に滲んでくれました。