ホントホント。

なんつーかこう、写真が
深刻な方向へ深刻な方向へと行っちゃうなぁ。

もともとなんでも深刻に捉えるタイプだからなぁ。ボク。

ほんとにほんと？
かもなぁ〜・・・・。

いまLeon RusselがテレビＣＭで歌っているのを聴いて

しまったタイトル『セーリング』にしときゃよかったと思った
のでした。

生きてることが趣味なのよ。と歌いなさい。

けんこう法師の教えじゃぞい。

事務的に生きてる人が多すぎる。

そう言や
文筆家で沈痛な顔したヤツや多いけれども、
写真家で沈痛な顔したヤツは、不思議といませんな。
なぜなんだろうなっ。

文筆家は沈痛な顔をして、みだらなことを考えており
写真家は体育系労働者で、頭の中は金のことでいっぱい。

ボスの缶の描写が美しすぎる、綺麗だなぁ。

そーなんですよねー。極彩色ですよねー。
これをうまく活かす方法はないかしらんと考えながら
ファインダ覗きつつ流れるカンカンに着いていきましたが
アイデア浮かばず。

これはコーラーのほうが流転の感じが出たかもね。
綺麗すぎるのが問題か？

綺麗すぎるからよろしくは、ない？　ダメ？　ボツ？

それにしてもコーラ缶はアルミでねぇかぃ。
違ったかな。
缶コーヒーはスチールなんですよねぇ。
なんでかな。酸化の問題かな。

うーん

この写真もめちゃ綺麗ぞ
へい伯爵の写真はシャープのモニターで見るとすごいわ
こりゃ、モニターを買い替えだな

参りました

澱んだ水の質感もなんとも言えんです
これは【水】だな

かと言って、自分のモニタをシャープ製にすると
ぜんぜんまたうまく行かなかったりするだろうなぁ。

面白いからかえてみようかなぁ。