ワンちゃんを抱えたご夫婦の後姿に温かいものを感じました。
シャドウをいじくったら失敗しました。おまけにオリジナルに上書きしてしまって・・(TT)

素敵な夕刻のシーンですね、日本人夫婦の微妙の距離感が
いいです。
アメリカ人なら体が触れる位でしょうか…。
どこが失敗かわかりません。

こちら、浜松は工業都市で出稼ぎ外人が多いので、
このくらいの年の夫婦が仲良く手をつないで歩いてるのをよく見かけます。
最近、日本人の熟年離婚が問題になってますが、ああいった人たちには少ないんだろうなぁ。

ひでぶさん、早速にありがとうございます。

＞日本人夫婦の微妙の距離感が
本当にそうですね。よく夕日の海岸にはお若いカップルや年輩のご夫婦がおられますが、後者は必ずと言っていいほどくっ付いてはいないですね^^
失敗の部分は伏せておきます(^^;

Kasumiさん、いつもありがとうございます。

＞このくらいの年の夫婦が仲良く手をつないで歩いてるのをよく見かけます。
そうですか〜！都会は違うんだな〜^^
そんな仲の好いご夫婦は別れることなんてないでしょうね^^

それはそうとKasumiさんの八重の蓮の作品は自分のとは違って品がありますね〜。やはりセンスの違いだな〜。

優しい景色ですね
犬を抱えたおじさん、ウチの親父の若い頃に似てます
ちょっと懐かしい、今は爺ですが（＾＾
親父が犬とか猫抱くと「捨てられる！」と焦りました（爆；

親父さんに似てらっしゃいますか。
自分も父親が生きていればこのご年輩の方くらいですので、感慨深いです^^

我々夫婦もいつも手をつないで歩いてましたが、これはアメリカ側から見ると、
我々は出稼ぎガイジンだからだな、きっと。（＾＾；

Kazさん、いつもありがとうございます。

＞我々夫婦もいつも手をつないで歩いてましたが・・
う〜ん、最後に手をつないだ時の記憶が・・・消えている〜(TT)