鉄砲から発射の赤い炎まで写し撮られてますね。流石です。

うっ！やられた…(>_<)

＞射手と後ろのお偉いさんの間にあった邪魔なポールには
　コピペ処理で消えてもらいました。
(^^)v

リンク先の動画は、価格.COMでも話題に上がっていました！
今、拝見してもオモシロいですね♪
私はキヤノンもニコンもペンタックスも好きですが…(笑)

ワシントンが独立戦争時に3か月ほど司令部を置いた
近所の史跡で行われたエンナクトメントです。
射手と後ろのお偉いさんの間にあった邪魔なポールには
コピペ処理で消えてもらいました。

そういえば、kusanagi さんの言われる射撃と撮影の近似性。
こんな動画がありましたよ。

ニコン愛好家の方、怒らないでね。
あくまでも、シャレ、シャレですから。
http://www.youtube.com/watch?v=qTVfFmENgPU&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=eoUhtW_m2u4&feature=watch_response_rev

　どんぴしゃなタイミングですね。ズドンという音が
聞こえてきそうです。
　独立戦争のお話は、
世界史をテーマにした漫画で読みました。ワシントン
という人は、西郷隆盛も尊敬していて、「ワシントン殿」
と尊称をつけて呼んでいた、と小説「花神」で
読んだのですか、ほんとうかしらん。
　そういえば、漫画「ゴルゴ13」で、「狙撃と撮影は
道具が違うだけで同じ行為」というセリフが出てきます
よ。測距儀や望遠照準器等については、
Nikonもその方面で名門だそうです。
↓
http://www.shootingtips.com/NewFiles/article/Nikon%20Scope/Nikon%20scope.html

キヤノンとニコンの対決映像、けっこう面白いですね。(^^;
アメリカンなジョークがいっぱいで。
映像はけっこう本格的に撮っているんですが、撃たれたヤツが
カメラを確り握って放り出さない(借りたカメラが壊れてしまう)
のには笑えました。(^^;

しかし本当の写真の狩猟性は、多分こんなんじゃなくて猟師が
深山深く獲物(熊)を執念深く追っていくというのが相応しいかな。
そこには駆け引きがあるんですね。知能の対決でもあるし、
体力の限界を競うことでもある。
一言でいうと命を掛けた直観力ですか。生死を分けるほどの
知識経験と直観力を総動員して戦うということ。

少し違うけど、こういうのも。
サムライフォトグラファー沢田教一
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/sawada.htm

脱線ついでに(^^;
ゴルゴ13語録
“狙撃（スナイプ）”と“撮影”は基本的に同じなんだ‥‥‥
狙撃（スナイプ）の射程距離と撮影の有効距離、狙撃アングルと撮影
アングル‥‥‥さらに、狙撃チャンスと撮影チャンス‥‥‥
ふたつのアクションは、すべて共通する！
http://sekihi.net/stones/21168
ほんとかいな。(笑)

戦艦大和　測距儀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/mekarauroko/BattleShip_Yamato06.htm

S9000 さん、
花神は読んだことあったけど、ワシントンのくだりは覚えてませぬ。（＾＾；
国王になれるくらいの絶対的人気があったのだが、大統領の任期は
自ら潔く一期でやめたというから、やはりできた人物だったんですね。
ワシントンはNJ州内を転々としていたので、ほとんどの街に
ワシントンが泊まった、司令部とした家、場所があります。
それを逆手に、ワシントンが来なかった唯一の街なんていってる街もあり。

写好さん、
連射せずに数枚撮った中にたまたまタイミングがあったのです。
ラッキー！！（笑）

KENT さん、
＞うっ！やられた…(>_<)
って、NJから日本まで火縄銃の弾丸の到達ギネス記録だな。（笑）
後ろにあったポールはこの場には似合わなかったんですよ、
右端には背景のゴルフ場のカートがちらっと入ってましたが、
そちらはちょっとトリミングでさようならしました。

kusanagi さん、
カメラ趣味の人なら思わずニヤリとするような小道具の使い方、
こんなシャレのビデオに情熱を傾けられるのは羨ましいです。
ああ、もう年寄りやなあ。
ゴルゴ13には結構納得するような、しないような．．．
う〜ん、微妙。（＾＾）

タイミングの難しいショットだと思いますが、見事なタイミングで捕らえてますね。

makoto さん、
自分でも、「えっ！」と思うくらいのタイミングの良さ。
写真の神様にもまだまだ見放されてはいないようです。（笑）