野生ではなかなか見れませんので、動物園でじっくり観察です。

若干優しそうに見えますが、ん〜やっぱり凄い眼差しですね。
これはカメラをこそっと持ち出す時に感じる視線と同じような・・・

眼光鋭く威厳もありますね、じっくり観察した成果が表れてますね。

これ、ハヤブサ？・・・フクロウでは？
あっ、もしかして新種のハヤブタくん？(^^;

ええーい、黙れ！単なる運動不足、メタボなのじゃ。

シャドーさん　おはようございます。
猛禽類の目力ってかっこいいですよね。
この目力欲しいですね^^;

写好さん　おはようございます。
以前は、金網が邪魔で絵にならんなとこのコーナーは素通りしていたのですが、
黒をしめていくことで、金網だけが消えてくれることが分かり、
これからは被写体も増えて嬉しい限りです。

kusanagiさん　おはようございます。
「ハヤブタ」ですか。
タイトルに使いたかったですね^^
タイトル付けにはいつも迷うのですが、こうゆうセンスが欲しいものです。

tenmeiさん　おはようございます。
あの小さなゲージではメタボにもなりますね。
寒さで羽に空気を入れてるってのではないでしょうね。

ウォルターさん、おはようございます。
猛禽類は迫力がありますね。
ましてや接近撮影では。
茅ケ崎で見かけるのは「トビ」ばかり！！（笑）

「ふくら雀」
http://blog.goo.ne.jp/kirala24/e/38b435b08bc0b74e35cfa0ddcceda083
http://blogs.yahoo.co.jp/kaburagi_st/30689660.html
スズメは冬をどうやって乗り越えるの？
http://www.yano-el.co.jp/coro/play/miru/fuyusuzume.html
http://2r.ldblog.jp/archives/3660843.html

ところで、こういうのがあるんですねー。
飼育の歴史は古いとは思うんですが。
http://www.habatake.com/index.html

気まぐれpapaさん　こんにちは。
猛禽類ってあの目に惹かれますね。
我家の周りを飛び回っているのもトビばかりでありますTT

kusanagiさん　こんにちは。
鷹狩りの行われいた時期はもちろん、随分古くから人間の手が加えられたていたのでしょうね。