ほんと凄すぎです！

もう一名現れました。
太陽は完全に飛んでます・・・(^_^;)

いいですよ。
絵を描くときに太陽の輝きを表現するには「白」を使いますから。
決して赤や橙じゃありません。

『おもいでの夏』という映画がありました。
避暑地で夫が戦地に行き一人夫の帰りを待つ人妻に恋をした
１５歳の少年のひと夏の思い出。
原題を『Summer of 42』といい、４２年の夏を初老の男が回想する物語なのですが、その原作本の表紙がちょうどこんな感じだった。
夕暮れの海辺に男がたたずむ表紙、その記憶も定かではないけれど
見た瞬間、思い出しました。

少年と人妻、といったシチュエーションではあるものの、
夫の戦死の知らせを知った彼女が少年と静かに踊る、
レコードが終わり、空回りする音、そして波の音、揺れるカーテン、彼女の涙・・・

あ〜胸がきゅっとなってきてしまった（´O｀;;;）

すみません、世界に入りかけました（＾＾；）

そんな思いにさせてくれた１枚でした。
makotoさん、素敵な写真です♪

ワオー出ました♪makotoさんの海と夕日！そういえば出張お疲れ様でした。。海の近くに行かれたのかな〜(^o^)

夕日がとんでいるところが、かえってまだ夏の名残の暑さを感じさせてかえって迫力があるなって思いました♪

まりっぺさんは『おもいでの夏』ですか〜。。なんかフランス映画って雰囲気ですね(^o^)自分は「ディープブルー」の夕日バージョンだよなって思いました！

また訂正（恥〜なんか今日は残暑が厳しくて！）夕日ではなくて朝日ではありませんか！出たてのお日様だったんですね♪

ママくん
そう言って頂けると嬉しいですね。でもネライはラークか何かタバコの宣伝のサーファーと夕日の看板の写真が目標なんですよ・・・南の島に行かないと無理かなぁ・・

まりっぺ さん
色々連想して頂けたようでとても嬉しいですね。
写真って撮った人の思いと、見る人の思いが必ずしも一致しませんが、色々連想できる事が面白いですよね。

haru さん
この日は小田原だったので、宿から海まで１０分くらい。
宿のオーナー（かなぁ）も写真大好きでポイントについてや写真など色々話をして楽しかったです。仕事は辛かったですが・・・眠い・・・

どの朝日もきれいですが、私はこの写真がお気に入りです。
早朝に偶然出逢った者同士だけど、
makotoさんもカメラが好きだし、
このサーファーも波が好きなんでしょうね。
なんだか、通じる物があるなーと感慨深くなる私でありました・・・。

Ｆさん
こんな早い時間から海に入るのは、余程好きなんですよね。
こんな時間に撮りに行ったのは日の出を狙ってただけなんですが、偶然とはいえ通じるものが確かにあったような気はします。

なんですかこの作品（笑
凄すぎますm(__)m
う〜ん益々makotoさんのファンになってしまいました♪
もちろんセ〜バ〜します!(^^)!