Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28mm + K10D + ISO800です。
このレンズ、僕のつたない写真生活の中でもトップクラスの描写だと思っています。
まずはコントラストの高さ。切れそうな程です。
そして針でつついた様なピンのキレ。線の細さと相まって気持ちよい写真になります。
そしてそして、やや青に傾いた色合い。コントラストの高さと相まってよりシャープに見えます。
これらの特徴が絡んで織りなす品格とも言える写真。
ここまで言わせておいて、このレンズの一番のお気に入りがちょっと絞ると世の中の殆どが被写界深度に入る、と言うピントフリーな奴、と言うオチ付き。
いいレンズです。本当に。

タクマニアクラブ通信お世話様です♪クラシックなレンズでゆっくり写真撮るのって楽しいですよね(^^)/

ホームの人影が決まってますね！

こっちから、あっちまで、本当にピンが来ていますね。
まさにピントフリー。

出張だなんだかんだでこんなタイミングです^^
haruさん
そーなんです。ゆっくり、と言うかあれこれ考えて撮るのが楽しいんです^^　ホームの人影も、そう成ってくれないとダメなのでカメラを撮れる状態にして、撮るときはパッと顔にカメラを当てたら即シャッターを切る。こんな感じで撮りました。
習作さん
いや本当に^^
たしか５．６まで絞り、シャッター速度は１／１５そこそこだったと思います。SRに助けてもらってないと成立しない写真ですね。便利な世の中です、ホント。

このレンズもスキですね〜^o^
発色・コントラスト・気持ちいいんですよね。

ta92さん
いや、ホントに。
品のある写真が撮れる、と言う感じでしょうかね。設計者の意志を感じます。