masaさん、残暑お見舞い申し上げます。
セミの脱皮ですね。私も日差しの描写がおもしろいと思います。
まさに残暑を感じます。
残暑といえば、札幌の現在（22時）の気温がなんと26度、しかも湿度が73％！もあります。
例年なら、この時期は秋に近づきつつあり、さわやかで気温も15度くらいになるのですが、今年は8月に入って高温多湿な日々が続いていて、寒冷地仕様の我々には厳しい毎日です。
明日も予想最高気温は31度、この時期ではあまりない気温です。
本州以南の皆さんは、あと一月ぐらいこのような気候の中過ごされると思うと、大変なんだなあと思っています。

私は今日から夏休み。東京も３６度まで上がる中、自宅裏の里山で２リットルほど汗をかいてきました。
ヒグラシの脱皮殻です。ギラギラ照りつける陽射しの下でアブラゼミが声を張り上げたあと、午後はカナカナカナ…というヒグラシの涼しげな合唱に代わりました。

東京は暑いのでしょうね、この写真を見ていますと気分的に涼しげです。

北海道も暑くなりましても36度までは上がらないです今年はね。
でも蒸し暑い日が続いています。

スポットライトのようにあたっている撮り方も素敵ですょ〜♪

緑一色。私これにやられてしまします。
丸ボケの中に「セミばんば」を入れて構図も完璧ですね。
「セミばんば」って言う地方ってありますか？

確かにスポットライトが当たっている様でステキデス！
このレンズ、NIKON板とFUJI板でご活躍されている
ｍａｋｏｔｏさんも以前使っていて
素晴らしいのを連発していました。
マルボケの中に主役を入れる技、僕もいつか真似させいていただきます！

papuruさん
東京、今日は昨日より温度が上がるようです。でも、私は汗ザアザアかくギラギラの夏が大好きなので、家の中でじっとしていられません。
ウォルターさん
ありがとうございます。「セミばんば」…生まれ故郷の信州、女房の実家の盛岡、東京では聞いたことがありません。でも、言われてみるとちょっと蝉の抜殻ってちょっとコワイところもあり、「ばんば」っぽいかも。
小山卓治ファンさん
ありがとうございます。丸ボケ…レンズが造り出す不思議な世界ですね。複眼の虫たちが見ている森はどんな世界なんでしょう。

シンプルできれいな作品ですね♪
背景の○ボケが素晴らしいです！

私も信州産なので、故郷が伊那と伺って嬉しいですね！
お隣の諏訪郡です・・
明日からお出かけですか・・お気をつけて(^^)/

あいかわらず効果的なボケがすばらしいですね。

haruさん
諏訪ですか！　故郷、田舎があるってことは、ありがたいことです。感謝です。　

shigeさん
ファインダーを覗いた途端、まるで別の世界に引き込まれます。