一人寂しい登山道を歩いてたら，グェ〜ッ！って．
母は岩の上に仁王立ち．雛たちは僕の足元をチョロチョロ．もぉたまりませんって．(^^;;
しばらく単独モデル撮影会の如し．．．(^^v

わあ、すぐそばで雷鳥見られたんですね。良かったですね。とっても生き生きした目をしていますね。口を開けているところがいいですね。鳴いているところかな。

みなさん，どもども〜！です．

彼女との距離的には，１ｍまでありませんでした．
ぜんぜん，人を怖がることなく，モデルに徹してくれました．
草丈の高い場所での撮影だったんで，開放で寄ってみました．

一般遊歩道にも顔を出してましたが，ここでは300mmでも，かなりトリミングしないと難しい距離でしたので，カメラは出さずじまい．

昨年の雷鳥さんの方がシュチュエーションは良かったけどね．(^^;;
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/20784

なんと、１００ｍｍでこんなにクッキリと、らいてうを捕らえるなんて！
素晴らしいシチュエーションでしたね。
写りも見事です♪

こんばんわ〜
これで100ミリですか絶句です・・・
普通、雷鳥さんって寄れませんよね＾＾

いいな。
私は2000年晩秋に奥穂高の山頂近くで会って以来、会っていません。目の前に数羽の群れがいましたが、ちょうどフィルムを使い切ったところで、写真は撮れませんでした。

これはうらやましい場面ですね。
何で人を怖がらないのでしょうね。
登山客のみなさんに、いつも優しくされているのでしょうか。

いいな〜、こんなに近くでライチョウに会えたなんて！
若い頃、南アルプス塩見岳で　遠くのハイマツ帯を一列になってトコトコ歩いていたライチョウ親子に出会ったのを想い出しました。