尾瀬は尾瀬国立公園に指定されているほか、
文化庁指定の特別天然記念物に指定されており、
林野庁指定の保安林もあります。従って、

　全ての動植物の採集が禁止されているほか、
枯れ木を拾うことも法律で禁じられています。
故に、杖にするための枝を拾うこともできません。

　そのような保護環境なので写真のような光景を
あちこちで見ることができます。

絵駆使流夢様　こんにちは
わぁ〜　素晴らしい大樹ですね
ヘェ〜枯れ木・枯れ枝を拾うことも禁止！？ですか。
又一つ　学習出来ました（笑）

絵駆使流夢 様　こんにちは。
見事な古木ですが、これに寄生している木は何でしょう
か。枯れ木を拾うのもダメですか（笑）。尾瀬の環境保
護は徹底していますね。だからこそ、大自然が保たれて
いるのですね。他の地域でも見習えば、環境破壊や地球
温暖化防止に役立つと思うのですが…。

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
大木の根元から息吹く新芽が自然に自然の力を感じます。保護区
なればこそですね。寄らば大樹の陰。意味が違いました(笑)

そら様、Seichan様、gokuu様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。

　確かに徹底した保護が行われています。
現地で買ったジュースの空き缶・ペットボトルも登山者が持ち帰らねばなりません。
ゴミ拾いをしているボランティアも見かけます。
石鹸もシャンプーも使えません。

　これくらいやらないと、あの環境は保てないということですね。
Seichan様仰るように、参考にすべきことは多いと思います。

絵駆使流夢様　　こんばんは。まさに生きている森ですね。赤ちゃん木の葉っぱは見たことが無い形をしています。

yosi733様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。

　御覧のように、古木には違う種類の新たな新木が育っていました。
朽ち果てた倒木に新たな木の苗が育っている光景は尾瀬ではザラです。
自然界の「輪廻転生」ですね。