前回の林檎の写真のときに撮ったもう１枚です。雪降る中、残された林檎が輝いていました。

Beautiful

林檎の実の位置が絶妙ですね。それと枝に積もっている雪でシンシンとした寒さを感じます。

前回のも素敵な作品でしたが、これもまた良いですね。寒々とした空気の中にポツンと寂しそうにリンゴがひとつ。でもこの紅一点がこの場に希望のようなものを感じさせてくれます。

シルドラさんと同じく、希望のような感じを受けます。
最後の一葉みたいな。

昔、聞いたことがありますが、１つだけ実を残すのは来年の豊作を願うためだとか。
これは違うかなあ。

ペッタンコ１号さんの一連の林檎の写真は、とても好きです。

最大拡大して拝見しました。
粉雪が舞う中、いまだ瑞々しく残る赤い実と、その上に春の芽吹きを待ってしっかり準備している冬芽が…林檎の樹の逞しさを感じました。

スキーで転倒したときに肋骨を痛めてしまい、皆さんにレスをする元気もでなくて、すみません。歳をとると気持は若くても体がついていかなくて(^^ゞ

Maciejさん、美しさを感じてくださってありがとうございます。

TOMOくんさん、ありがとうございます。実の位置はいろいろ悩んだのですが、何とかなりましたでしょうか。

シルドラさん、習作さん、ありがとうございます。なるほど、希望ですね。いいことを教えていただきました。

ko−jiさん、ありがとうございます。「来年の豊作を願う」もしかしたらそうかもしれませんね。

yukiさん、このシリーズ、気に入ってくださってありがとうございます。私も、気に入っている写真なんです。

masaさん、冬芽までしっかり見てくださってありがとうございます。そうなんですよね。この寒い中、もう芽が出ていたんです。準備万端ですね。