暖かい春の日の午後、里山の裾野に寝そべって、ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリの競演をアリンコの目で眺めてみました。

この写真を見てると、春のうららかさが伝わってきますね。
寝そべってると気持ちいいだろうなぁ〜

ほんと　野原に寝そべってる感じがします。
気持ちが安らぎますね。

TOMOくんさん、 ウォルターさん、ありがとうございます。
なんと言うことのない野原で…だからホッとするのかも知れませんね。

　春らしさがこじんまりとしたまとまりをみせていて、さすがmasaさん、という感じです。
　前影のうす紫色の花をボかしたというのも、masaさんの中で絵のイメージがはっきりとできていたからなのでしょうね。
　自然の素晴らしさは、遠いところなど行かなくともどこにでも発見できるものなのですね。

Ｌｅｖｉさん、
自然の素晴らしさ…そう言っていただいてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。

公園とか野原でよく見る小さな花ですね。こうやって撮るんですね。すてきです。
よく撮ってみたいと思っていましたが、100mmでは足りないしf5.6ではちょっとと感じていました。f2.8/f4クラスのレンズが欲しいナー。

そういえば、草むらに寝そべるなんて、子供の頃以来やってません。
そして、いつの間にやら、私、オッサンとなってしまいました（笑）。
私も野原に寝そべって、蟻んこの目で見れば、何か発見できるでしょうかね。

SISI_DADさん
野の花、色々な撮り方があっていいと思います。私は寝そべるのが好きなので、ついこんなアングルに…。

いけｎｅｔさん
私、寝そべるようになったのは、オッサンになってカメラで覗くようになってからです。
子供の頃は、ただ転げまわって、きっとこうした花を潰していたんでしょうネ。

ローアングルですねぇ。
良い感じです。
人目を気にしてしまうとなかなかやり辛いです（笑）