これはまた凄い写真ですね。昆虫の異種２匹の鉢合わせの写真と
しても珍しいですが、絵としてもとってもきれいで、心が和みます。

とっても参考になりますが、こんないい写真を撮れそうに
ありません。

よくぞここまで、第何種かの接近遭遇を捉えたものですね。
異種格闘技ではないようなので、ホッとします。蟻は結構、
他の虫に接触することはありますが、まあ最悪でもボディ
チェックというところでしょうか。

花上の接近遭遇である点も、大したものです。マクロでの
空間も広いなあ。

Hiroshi Nozawaさん：
蒲生川だより楽しく拝見しております。
そちらのカモさんも、きっと何かお話をしているんでしょうね。

old seamanさん：
てんとう虫を撮っていたら、隣の花にアリさんが数匹おりまして、
ここへ来てくれないかな〜とファインダーを覗いたまま待ってお
りましたら…来てくれたんです！！

ＡＡＢＢさん：
このアリさん、やって来るなりいささかの躊躇もなくてんとう虫
の体を触角で触りまくり、フンッという顔して行ってしまいました。

こりゃすごい、物語になりそう。F3.5でもピンがうまいこと決まってます。

いい場面ですね。アリさんも来てくれてよかったですね。こういう場面、撮ってみたいものです。最近、なかなかテントウムシさんに会えなくて・・・もっと探さねば(^^ゞ

masaさんの優しい視点が感じられる一枚ですね。
なんかほのぼのしちゃいます^^

七星てんとう虫のようですね。
タイトルのとおりの面白い画面で、本当に楽しませて頂きました。
さすが、虫撮りの名人ですね。

何度も見返してみましたがやっぱりナイスショットですね。
自然の中にいつも身を置かないとめぐり合えないシーンと思います。
自然博士のmasaさんならではの写真ですね。

Booth-Kさん：
Hiroshi Nozawaさんが、可愛いお話を聞かせてくださいました。いろんな物語が出来そうですね。

ペッタンコ１号さん：
ちょっとした草叢で、子供達が見つけてくれるといいですね。

ウォルターさん：
この子たちを覗いていたら、思わず頬が緩みました。

スタート35さん：
アブラムシなどを食べるので益虫とされている「ナナホシテントウ」です。
茄子や馬鈴薯の葉を食い荒らす「ニジュウヤホシテントウ」とはどうしても印象が違ってしまいます。

写好さん：
宅地開発から僅かに生き残った都下の小さな里山が私の自然観察ホ−ムグラウンドです。
毎週末見回っているのに、常に新しい発見の連続です。

てんとう虫とアリさん、何を話してるんだろう？

Splendid picture. Ladybug and ant together this gives value.

Thanks, Maciej. Title is "Whispering about …what?"

テントウムシさんとありさんの会話？
この花の蜜は美味しい？まずい？
どっかに美味しい蜜が沢山無いか知りません？
知ってたらおせーてね！

と、いったとか、いわないとか。

可愛らしい素敵な画面ですね。ナイス！