ちょっと派手めかも知れませんが、こういう彩りもいいなと感じました。

慌ててシャッターを切ったので、”尻切れトンボ”ならぬ”尻切れチョウ”
になってしましたが、それが少し心残りです。

前ボケが、光り輝いているように見えますから、これで良いと
思います（謎めいて）。

以前にも同様の写真が出たようですが、蝶の立ち位置（？）が
個人的な好みですので、派手めも彩りも何のその、緑の園です。

ＡＡＢＢさん、ありがとうございます。
仰るように尾のほうに花の前ボケがあり、もう少し下まで撮れて
いたら前ボケもバッチリ入ったのにと、今でもグジグジ悔やんで
おりまして、切り替えの遅い私であります。

ＡＡＢＢさんが仰る”緑の園”、この写真にピッタリですね。
この写真をアップするとき題名で悩んだのですが、さすが
ＡＡＢＢさんは命名の名人です。

ムシトリナデシコの花がとても美しいので、思い切って画面を四等分した
第一象限だけをトリミングしてみました。
アゲハの顔と細い脚が花とマッチした新しい世界が現れますよ。

ごめんなさい、ピンクの花、ムシトリナデシコではなく”ヤナギハナガサ”でした。

masa様、こんばんわ。

この写真の、アゲハの顔と足と花（右上１／４）をトリミングで切り出す
ということだと思うのですが、面白い発想ですね。蝶を写すと、
どうしても蝶の全身をと考えますが、花の主張を強めにというの
もアリですね。勉強になりました。

この花、何ていう名前だろうと思っていたのですがヤナギハナガサ
と言うのですね。私の花図鑑に記録しておきます。有難うございました。