今日も湿地公園に出かけてみたら、このトンボ君に出逢いました。
何て言う種類なんでしょうね。

ド迫力に、敬意を表しておきます。ここまで寄れた経緯を
語って戴けますか。90mmと180mmの区別がつきませんが、
70mmの切れ味が感じられるところが、やはり180mmという
ことですかね（禅問答みたいですが）。

見事な描写力に感服しています。
複眼の一つ、一つまでも分かります、凄い。
トンボの種類は自然博士のmasaさんに伺ってください。

芸術写真の同定は難しい！
胸部の斑紋をもう少しハッキリ拝見したいところですが、おそらく
"ナツアカネ”でしょう。
これから胴体が徐々に赤くなっていきます。

◎ＡＡＢＢ様
今度のトンボ撮影で分ったのですが、トンボは飛び立ってもまた
同じような所に戻って止まる習性があるようです。という事は
逃げられてもそこでじっとしていれば、トンボの方からまた近寄って
くるということです。それが、ここまで寄れた経緯です。ただ、
１８０ｍｍでなければここまで大きく写せなかったと思います。

◎写好様
トンボの止まっている所に座って１８０ｍｍを構えて３０分ほど
写しまくっての一枚です。トンボは逃げてもまた近くに戻って
きますから、蝶よりは楽でした。

◎masa様
名前を教えていただいて有難うございます。いずれにしましても
アカネの種類には違いないようですね。

This is most beautiful. I love such pictures.

わあ！目にピントピッタリの、迫力のある写真ですね。トンボ君パワーを感じました。１８０mmも便利そうですね。

◎Maciej様
It was my honor for you to like it.

◎ペッタンコ１号様
ＭＦで目のピントばかり見ていましたが、複眼は何処が
ジャスピンが分りにくいと思いました。
１８０ｍｍは矢張り便利ですね。大きく写せるぶん有利です。