連張りゴメンなさい、最後です。
3026mからの世界、魚眼で撮ってみました。
皆さんの写真を見ながら、待ちこがれた一時でした。

魚眼で見ると剣が峰から見る権現池がこんなふうに見えるなんて！
空の青さといい、まるで飛行機の窓から見下ろしたようです。

おお、絶景ですね。空を飛んでいるような気分になれました。山頂から魚眼で撮るのもいいものですね。

masaさん、ペッタンコ1号さん、どうもです。
一度山頂から魚眼をと思っていたのが叶いました。自然な描写にしようとすると、結構構図の角度がシビアでした。歪ませると、池の水が零れそうになりますし。
しかし、夏休みがあっけなく終わってしまったのが悲しい〜。

う〜ん、魚眼で撮るとこうなるのですね。
稜線をかすめて飛ぶ飛行機から撮ったみたいです。

地球は丸かったという証拠写真になる、かどうかは判りませんが、
頑丈な山塊に沸き立つ雲にetc.で、素晴らしい。Booth-Kさんの
期待と満足、推して知るべし（見るだけで追体験出来ます）。

Booth-Kさんも、光と風を捉える人ですね。脱帽。

haruemasterさん、ＡＡＢＢさん、コメントありがとうございます。
高いところにいるんだぞ！っというのを表現したかったんですが、少しでも伝わったようで良かったです。青空と眼下の雲、歩いてきた道等を凝縮してくれた魚眼は正解だったみたいです。
また秋に行ければと思ってますけど、如何に？