ショウリョウバッタです。

今晩は、
この家の近くの畑でも良く見かけます。
この種類ばかりではなく大小さまざまなバッタがいます。
でも、すぐ逃げてしまいます。

写真の専門的なことは誰かさんに任せますが、ピンポイントの画像は私はすきではありません。バッタ全体にあったものが私はすきです。それぞれの方の好みですが。

ほんと、一服してますね、このショウリョウバッタくん。
草いきれの中に浸った気分を味わわせていただきました。

Hiroshi Nozawa様、こんばんわ。

仰っておられる「ピンポイント」がどの程度を言うのかが分らない
のですが、例えばこの写真でもピンポイントでしょうか？

ショウリョウバッタの全身を写すつもりで、そのようにアングル
を決めたのですが、手前の草が邪魔をして尻尾の部分が切れました。

右に回り込めば全身が写せるのですが、動くと逃げる恐れが
あるので、そのまま撮りました。

全身を写すか、部分的に写すかは、何を主題にするかによって
違ってくると思います。訴えたい内容によっては部分的なものが
あってもいいと思います。好みにも左右されますね。

今晩は
この写真は、草に邪魔されたところ意外はバッタ全体にピントがよくあっていると思います。
ピンポイントの撮影画像も、言われるとおりで、何を撮り何を主張するるかでちがいますね。
失礼しました。

masa様、有難うございます。
私がHiroshi Nozawa様に返信を書いている時にコメントをいただいた
ようですね。

この日は風があって涼しかったのに、草に囲まれたこの湿地公園
だけは無風で、とっても蒸し暑かったです。でもここに棲息して
いる昆虫たちにとっては棲みよい環境なんでしょうね。