芳しい白い花で アゲハチョウたちを魅惑した夏が過ぎ
稔ったのは 森の宝石
今度は 鳥たちにご馳走です

こんな深いブルーにもなるんですね。うーん、現物を見てみたい！

実を中心に左右で季節、温度、時間が違うように見えて面白いですね。
植物の生み出す宝石のような鮮やかさは石と比べると一瞬ですが、
その瞬間の美しさは宝石にも負けないですね。

masa さん、こんばんは。
クサギって、言うんですか？
初めて見ました。
なんとなく、高山のサルボボを連想しました。
しかし、あざやかに撮れてますねえ。綺麗です。
後ろの青の光に見えるのは何なんでしょうか。

輝くような綺麗な実がなりますね。

みなさま、ありがとうございます。

☆Booth-Kさん、今頃はもう鳥に食べられていると思いますが、残っていたら黒っぽい濃紺になっているでしょう。

☆炭素繊維男さん、永劫に輝き続ける宝石と異なり、一年のほんの一時期だけ輝く健気さに魅了されて、毎年会いに行ってます。

☆7Ｇさん、そうかァ、両手足が真っ赤で青いちゃんちゃんこを着た”さるぼぼ”…言われてみれば、ピッタリかも。
後ろの青いボケは、青空からの木洩れ日です。

☆Hiroshi Nozawaさん、こういう木々の実の彩りに出会うと、太陽の光がくれる色ってほんとに凄いなと思います。